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ArcGIS Network Analyst

製品詳細

ルート検索

指定した順序によるルート(左)と最適な順序によるルート(右)
指定した順序によるルート(左)と
最適な順序によるルート(右)

指定した訪問先を通過する最適なルートを検索します。訪問先ポイントは、画面上で動的に作成したり、既存のポイント データを読み込んだりして配置します。ルートは、指定した順序で訪問地点をまわるように設定することも、訪問地点を最適な順序で自動的に並べ替えて解析させることもできます。

利用例

  • 目的地までのルート検索
  • 巡回セールスマン問題

車両の配送計画

複数車両の配送先とルートを割り当て
複数車両の配送先とルートを割り当て

複数の車両に対してルートを一括で算出します。また、ドライバーの時給や休憩時間、車両の燃費や積載量、固定費なども組み入れることができるので、配送にかかる人件費や燃費といったコストの試算にも利用できます。

利用例

  • 配送、送迎、立ち寄り調査

到達圏解析

コンビニから徒歩 1,3,5 分圏
コンビニから徒歩 1,3,5 分圏

ある地点から指定した時間や距離以内で到達できる範囲を解析します。1 分 3 分 5 分など、複数のブレイク値を設定することもできます。

利用例

  • 商圏解析
  • 緊急車両の配置計画

最寄施設の検出

最寄の避難施設の検出
最寄の避難施設の検出

ある地点から近い施設と、そこまでのルートを解析します。検索件数と移動方向(施設に向かう/施設から向かう)を指定できます。 最寄り施設が見つかると、その施設への、またはその施設からの最適なルートを表示し、各ルートの移動コストを求めることができます。 また、カットオフ コストを指定して、その値を超える施設を検索しないようにすることができます。 たとえば、事故現場から 15 分以内で到着できる病院を検索するように設定すると、運転時間が 15 分を超えてしまう病院は結果に含まれません。

利用例

  • 救急車両の派遣
  • 顧客の店舗検索

起点 – 終点間のコスト マトリックス

起点 – 終点間のコスト マトリックス

広域における起点と終点のコストパス

複数の起点(出発地)と終点(目的地)の間のコスト マトリックスを、ネットワーク コスト値を含む表形式で出力します。 さらに、各起点から各終点への移動に要する最小のネットワーク コストに基づいて、その起点に対する各終点を昇順にランク付けします。 起点/終点の組み合わせごとに最適なネットワーク パスが検索され、出力ライン(直線)の属性テーブルにコストが格納されます。

利用例

  • すべての店舗からすべての倉庫への所要時間を一括計算し、最適な組み合わせを選択
  • 消防署と避難所との位置関係をコスト マトリックスとして作成し、管轄エリアについて検討

施設の配置計画

人口増加に伴う新規避難施設の選出
人口増加に伴う新規避難施設の選出

商品とサービスを提供する施設およびそれらを消費する需要地点に関する情報に基づいて、需要地点に商品とサービスを最も効率的に供給できるように施設を配置します。

状況ごとに最適な施設を配置するために、以下の解析タイプを設定できます。

  • インピーダンス(コスト)の最小化
  • カバーエリアの最大化
  • 施設数の最小化
  • アテンダンスの最大化
  • 市場シェアの最大化
  • 目標市場シェア
  • カバー容量の最大化

3D ネットワーク

屋内における最短移動ルート
屋内における最短移動ルート

ArcGIS Network Analyst と ArcGIS 3D Analyst をお持ちの場合は 3 次元のネットワークを構築することができます。

3 次元のネットワーク データセットにより、建物内部の通路や坑道などをモデリングすることができます。
建物内部の通路では、規制を使用することで、車椅子のために階段を避けたルートや、エレベータを使用しない避難ルートを割り出すことができます。

利用例

  • 建物の部屋間で、車椅子でアクセス可能な最短ルートはどれか?
  • 高層ビルで、火災の際に消防が 8 分以内に到達できないのは何階か?消火ホースが届かない区域はどこか?
  • 空港内の自動販売機の最適な設置場所はどこか?

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