製品
ArcGIS 主要製品
SaaS マッピング プラットフォーム
次世代デスクトップ GIS
GIS とマッピングの基盤システム
位置情報サービス構築を支援する PaaS
独自アプリの開発
ArcGIS 特化型製品
スマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス
コミュニティの関係構築とコラボレーション
都市開発プロジェクトのための 3D GIS
ロケーション アナリティクス
セルフサービスの位置情報分析
Excel や PowerPoint 上での対話的なマップ
Power BI データの高度な地図表現
SharePoint コンテンツのマッピングと検索
コンテンツ
ArcGISですぐに利用できるデータコンテンツ
ArcGISですぐに利用できるオールインワンデータパッケージ
ArcGISですぐに利用できる基盤データ
(詳細地図、道路網、住居レベル住所、地形)ArcGISですぐに利用できる統計・推計データ
すぐに利用できるコンテンツ配信サービス
すぐに利用できる世界中のデータコンテンツ
ESRIジャパン クラウドサービス
防災・減災のための災害対応パッケージ
サービス・サポート
バージョン 10.7 より、製品ライフサイクルが更新されました。
バージョン 10.9 : 短期サポート対象バージョン
バージョン 10.9.1 : 長期サポート対象バージョン
製品ライフサイクルの更新内容の詳細はこちらをご確認ください。
ArcGIS Enterprise は組織内のあらゆる環境、場面で GIS の持っている強みを生かして業務を効率化します。
ArcGIS Enterprise は、組織内で地理空間情報を検索、利用、作成、共有するための Web GIS を構築することができます。 Web GIS を利用することで、屋内や屋外に係わらず、Web ブラウザーやスマートフォン、タブレット、デスクトップなどの様々な端末からいつでも、どこでも地図や位置情報にアクセスし GIS を利用できます。
ArcGIS Enterprise は組織内のハードウェアやセキュリティの要件を満たせるように設計されており、Web GIS の構築からメンテナンス、セキュリティまで組織内の IT ポリシーに準拠した形で GIS 情報基盤を組み込むことで、組織の IT 基盤の価値を向上させます。 また、ArcGIS Enterprise は、1 台のマシンや複数台の分散構成、組織内のマシンやクラウド環境など様々な環境にインストールして利用できます。
ArcGIS Enterprise で共有した GIS コンテンツは、さまざまなアプリを使用して、誰でも簡単に利用できます。利用者に合せて必要な機能や情報を設定することですぐに利用できるアプリやテンプレートにより直感的な操作を可能にし、意思決定や災害支援などスピードを求められる業務にも対応します。