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組織内での共有

誰もが成果を簡単に共有し、いつでも見ることができる

誰でも簡単にマップを利用できる Web GIS プラットフォームを提供することで、組織のデータを常に最新に保つことができ、いつでも必要とする情報にアクセスできます。

組織内のさまざまなデータを Web マップとしてクラウドで共有

組織内に点在するさまざまな種類のデータをクラウド上にアップロードして集約すれば、組織のすべてのユーザーが、ポータル サイトを通じて常に最新の情報にアクセスすることができます。

ビジネスデータ、3D データ、ビッグデータ、リアルタイムデータ、画像データ、解析結果、GPSデータなどの組織内のさまざまなデータを取り込むことができます。

いつでも、どこからでも、組織の最新データにアクセスできる

組織内で共有された Web マップは、必要なときに即座に使えなければ意味がありません。ArcGIS の Web GIS プラットフォームでは、組織のすべてのユーザーが時間と場所を選ばず、多種多様なデバイスから Web マップにアクセスすることができます。

モバイルアプリ、Webアプリ、ビジネスソフトなどの多種多様なデバイスからマップにアクセス可能です。

Web GIS プラットフォームにアクセスするための鍵
『指定ユーザー』

指定ユーザによるアカウント管理で、さまざまなデバイスを通じて同じマップにアクセスを可能にします。

Web GIS プラットフォームでは、組織のユーザー一人ひとりに割り当てられたユーザー アカウント(=指定ユーザー)を用いて、プラットフォーム上のさまざまなデータや機能を利用します。
この指定ユーザーは、プラットフォーム上の情報セキュリティを確保する手段であると同時に、各ユーザーがどこからでもプラットフォームの全ての要素へアクセスできる万能の鍵でもあります。