① ArcGIS Runtime SDK を使ったアプリを開発・評価したい
② ①で開発したアプリを配布したい
※1 編集対象のフィーチャ サービスがインターネット上に一般公開され、誰でもアクセスできる場合は Lite ライセンスが適用されます。アクセスに認証が必要な場合やイントラネット利用の場合は Basic ライセンスが適用されます。
③ Lite ライセンス アプリを配布したい
※1 ArcGIS Online 組織向けプラン、ArcGIS Online(ArcGIS for Desktop ユーザー向け)が該当します。
※2 個人開発者が非営利目的で公開する、NGO/NPO 法人が非営利目的で公開する、教育機関が非営利かつ教育目的で公開する場合は不要です。
※3 ArcGIS Online 組織向けプラン、ArcGIS Online(ArcGIS for Desktop ユーザー向け)、ArcGIS Online Deployment Plan(有償プラン)が該当します。
④ Basic ライセンス アプリを配布したい
※1 例えば 2 種類の異なるアプリを 3 台の端末に配布する場合、必要なライセンス数は 6 ライセンスです。
※2 ArcGIS Online 組織向けプラン、ArcGIS Online(ArcGIS for Desktop ユーザー向け)が該当します。
⑤ Standard ライセンス アプリを配布したい
※1 例えば 2 種類の異なるアプリを 3 台の端末に配布する場合、必要なライセンス数は 6 ライセンスです。
ライセンスの入手方法などの詳細はライセンス詳細をご確認ください。