マッピング アプリケーション開発用 Web API
ArcGIS Maps SDK for JavaScript は Web ブラウザー向けのアプリケーションや Web サイトに GIS(地図)機能を組み込むための API を提供します。
ArcGIS Maps SDK for JavaScript の特長
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ArcGIS Maps SDK for JavaScript を利用することで、快適な操作性を提供する地図の表示に加え、検索、編集、分析といった GIS の機能を容易に組み込むことができます。
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ArcGIS Maps SDK for JavaScript はデスクトップだけでなく、モバイル向けの Web ブラウザーもサポートしているため、Web アプリケーション特有のクロス プラットフォームを実現できます。
1つのソースでデスクトップ、タブレット、スマートフォンで動作するアプリケーションを構築することが可能です。
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ArcGIS Maps SDK for JavaScript はバージョン 4.0 から地図の 3D 表示に対応しました。
データを 3D 表示することでこれまでとは異なる視点でデータを表現し特性を可視化することができます。
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ArcGIS Online や ArcGIS Enterprise に共有された GIS コンテンツを最大限に活用したアプリケーションを開発できます。
エクステンションを利用することで、さらに高度が解析を行うことができます。
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Web マッピング アプリケーション
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クロス プラットフォーム
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3D 対応
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ArcGIS