ArcGIS Desktop で作成した モザイク データセット やクラウドに配置したデータを ArcGIS Enterprise よりイメージ サービスとして公開する機能を提供します。

複数の元画像からモザイク画像を動的に配信
動的にモザイク画像を配信するので、オーバーラップ部分を適宜切り替えて自由な表示をおこなうことができます。

複数の表示方法の提供
バンド コンビネーションを指定したり、関数として処理を埋め込んでおくことによりユーザーは処理済みのデータとしてすぐに利用することができます。

イメージ サービスを通じて、画像のカタログにアクセス
サービスには画像の属性情報も付加されています。このデータを用いて条件検索を行い利用したいデータのみをダウンロードすることができます。