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トレーニング・イベント
ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.11.0 のサポートを開始しました。
バージョン 100.11.0 では、包括的なラベリング API が導入され、ラベルの外観(フォント、サイズ、色、ハローなど)、表示スケール、配置、競合処理などを簡単に制御できるようになりました。また、トゥルーカーブのサポートや ArcGIS Runtime Lite ライセンスで一般公開されたフィーチャ サービスをオフラインで編集できるようにライセンスが変更されています。
ArcGIS Runtime SDK for iOS については、バージョン 100.11.1 も併せて米国 Esri 社からリリース(国内サポート対象)されています。100.11.1 では、100.11.0 での OAuth ログインに関する不具合が修正されています。バージョンアップする際は 100.11.1 をご利用ください。
その他、機能拡張や仕様変更などの詳細は各 SDK の新機能ページをご覧ください。