
ネパール大地震 地図で見る震源、地形
ネパール中部で発生したマグニチュード7.8の大地震
2015年4月25日、ネパールでマグニチュード7.8の地震が発生しました。本ストーリー マップでは、4月25日に発生した地震を含む、ネパールで過去に発生した地震の震源地、ネパールの人口分布、雪崩被害のあったエベレストベースキャンプ周辺の地形、災害対応に重要な空港の状況などを取り上げています。

解説
本ストーリーマップは、Story Map Side Accordionというテンプレートを使用しています。マップの左側にある数字をクリックすると地図が切り替わります。
1. 震源地マップ
赤丸は、ネパール国内と周辺で最近発生した地震の震源地を表したものです。赤丸をクリックすると震源地とマグニチュードを見ることができます。ネパールは地震の多い国であることがわかります。

2. ネパールの人口
ネパールの人口は約2,800万人で、その内の約100万人がカトマンズに集中しています。

3. エベレストでの被害
この3Dマップは、エベレスト登山の西側ルートを表しています。地図の下の方にある3種の画像をクリックすると、該当する場所が拡大されます。
- 左:ベースキャンプ
氷河の左側に位置し、4月25日の雪崩では多くの登山者が被害にあいました。 - 中央:グレート ウエスタン圏谷
雪崩で登山者が移動できない状況になっています。 - 右:クンブ氷瀑
雪崩で氷瀑にあるロープや梯子が破壊されたため、ベースキャンプから標高の高い場所へのアクセスが絶たれました。

4. 救助活動
基本的な人口統計データは、災害対応に不可欠です。GIS(地理情報システム)のメリットの一つは、道路、空港、医療機関といった情報を地図上に表示し、共有することができることです。ネパールの人口は約2,800万人で、その内の約100万人がカトマンズに集中しています。
その他、米国Esri社はアメリカ地質調査所(United States Geological Survey:USGS)の情報をもとに、ツイッターやYouTubeなどのソーシャルメディアと組み合わせたマップも公開しています。
Earthquake Public Information Map

関連リンク
- 米国Esri社のネパール地震関連コンテンツ
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