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トレーニング・イベント
ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.8.0 の国内サポートを開始しました。
バージョン 100.8.0 では、ラスター レイヤーに対して Identify を実行することで、個々のラスターのピクセル値を取得することができるようになりました。イメージ サービス または、ローカルのラスター ファイルを参照しているラスター レイヤーに対してサポートされています。また、マーカー シンボルでレンダリングされたポイント フィーチャ(2D)の動的レンダリングの対応など、機能の拡張や不具合修正が行われています。
ラスター レイヤー識別によるセル値の取得(DEM の標高値を取得)
マーカー シンボルを適用したポイント フィーチャ (2D) のレンダリング
(上段:静的レンダリングモード、下段:動的レンダリングモード)
新機能の詳細に関しては、各 SDK の新機能ページをご覧ください。