製品
ArcGIS 主要製品
SaaS マッピング プラットフォーム
高機能デスクトップ GIS アプリケーション
GIS とマッピングの基盤システム
位置情報サービス構築を支援する PaaS
独自アプリの開発
ArcGIS 特化型製品
スマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス
コミュニティの関係構築とコラボレーション
都市開発プロジェクトのための 3D GIS
Microsoft 製品との連携
Excel で位置情報を活用
Power BI データの高度な地図表現
SharePoint コンテンツのマッピングと検索
Teams でマップ表示、検索、コラボレーション
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(詳細地図、道路網、住居レベル住所、地形)ArcGISですぐに利用できる統計・推計データ
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ArcGIS Enterprise のマネージドサービス
サポート
よく見られているページ
トレーニング・イベント
Windows 8.1 上でデスクトップ WPF アプリケーションの開発および運用をサポートします。
Visual Studio 2013 でのデスクトップ WPF アプリケーションの開発をサポートします。Visual Studio 2013 の C# および VB.NET 用の WPF プロジェクト テンプレートが提供されます。
ArcGIS Online 組織向けプランなどで組織内のユーザのみに公開されたセキュアなサービスなどを利用する際の OAuth を使用した認証フローがサポートされ、OAuth 認証の実装をサポートするためのヘルパークラスである OAuthAuthorize (ESRI.ArcGIS.Client.Toolkit.OAuthAuthorize) が追加されました。
3rd パーティのタイル画像を用いた Web 地図サービスをサポート可能な WebTiledLayer (ESRI.ArcGIS.Client.Toolkit.DataSources.WebTiledLayer) クラスが追加されました。利用したい Web 地図サービスが配信しているタイル画像の URL パターンを指定することで、ArcGIS for Server や ArcGIS Online を利用しない外部の Web 地図サービスを背景地図などに利用することができます。
.NET Framework 4.5 から導入された async/await キーワードを使用した非同期処理の実装に対応するメソッドがクエリ(検索)やジオプロセシングを実行するクラスに導入されました。async/await キーワードを使用して容易に非同期処理を実装することができます。
* バージョン 10.2 のすべての新機能については、こちら(英語)をご参照ください。