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第11回GISコミュニティフォーラム(2015年5月28日・29日 東京ミッドタウンにて開催)マップギャラリーでは、様々な題材をテーマに作成された30作品の展示を行いました。その中から、入賞した5作品を毎月紹介しています。
今回は、第3位の作品を紹介します。
作成者
酪農学園大学 農食環境学群環境共生学類 環境GIS研究室
髙塚 大 氏、菊地 悌久 氏
作品紹介
近年、イノシシ、ニホンジカ、ニホンザル等の生息分布域の拡大、農山村における過疎化や高齢化による耕作放棄地の増加等に伴い、鳥獣による農林業に係る被害は、中山間地域等を中心に全国的に深刻化している状況にある。また地方によって農林業被害をもたらす動物の種構成は異なっており、その勢力の境界は曖昧である。
今回全国の農林業における鳥獣被害の現状を把握するとともに、限られた地域の中だけでなく大きなスケールで鳥獣被害対策を考えていくということの重要性を訴えるためにマップを作成した。
使用製品
ArcGIS