ESRIジャパン GISメルマガ 2014年8月19日号
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イベント情報
お知らせ
国内外GISニュース
活用事例紹介
ArcGISブログのご紹介
ESRIジャパン便り
GISコミュニティ
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イベント情報
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◆ GISコミュニティフォーラム in 北海道 / 中部 / 関西 / 九州
参加無料・参加登録受付中
＜北海道＞
日程：2014年9月25日(木)
時間：10:30～17:30（受付開始 10:00）
会場：ACUアキュ（札幌市中央区）
＜中部＞
日程：2014年9月18日(木)
時間：10:30～17:30（受付開始 10:00）
会場：ウインクあいち（名古屋市中村区）
＜関西＞
日程：2014年10月16日(木)
時間：10:30～17:30（受付開始 10:00）
会場：梅田スカイビル（大阪市北区）
＜九州＞
日程：2014年10月2日(木)
時間：10:30～17:30（受付開始 10:00）
会場：アクロス福岡（福岡市中央区）
【内容】
- 基調講演
「オープンデータから地域ICTビジネス創出へ」
佐賀県特別顧問 株式会社公共イノベーション 代表取締役 社会工学博士
川島 宏一 氏 （北海道・中部会場）「なぜ、データや分析力を活用できないか？～15年間の苦労から学んだ知恵～」
大阪ガス株式会社 情報通信部 ビジネスアナリシスセンター 所長
河本 薫 氏 （関西・九州会場） - ユーザ事例発表
「室蘭市のGISとオープンデータ推進の取り組みについて」
室蘭市役所 企画財政部 企画課 高度情報推進
丸田 之人 氏 （北海道・関西会場）「岐阜県森連の森林GISクラウド」
岐阜県森林組合連合会 森林整備部 技術顧問
中島 義雄 氏 （中部・九州会場） - テクニカルセッション
－ここまでできる！ラベリング＆アノテーション
－次世代デスクトップアプリケーション「ArcGIS Pro」 - ArcGIS はこう進化する！新製品・次期バージョン情報
- こんな使い方ができる ArcGIS Online ～スマートフォンやMicrosoft Excelで簡単マッピング！～
- ESRIジャパンのオープンデータ推進活動 ～データ公開から課題解決まで～
※参加無料・事前登録制
【ArcGIS for Desktopユーザ向けArcGIS Online無償プログラム お申し込み受付コーナーのご案内】
ArcGIS for Desktopの保守有効なユーザ様向け、GISのクラウドサービス「ArcGIS Online」の各種サービスを無償で利用できるプログラムです。GISコミュニティフォーラム会場内に「お申込み受付コーナー」をご用意いたします。
お持ちの ArcGIS for Desktop ライセンスが保守有効かどうかわからない場合でも、お申込みいただければ弊社にて確認いたします。この機会に、ぜひお立ち寄りください。
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お知らせ
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◆ 「Esri Business Analyst 10.2.2」リリース！
商圏分析、エリアマーケティング特化型 GIS の最新バージョン「Esri Business Analyst 10.2.2」をリリースしました。10.2.2 では、最新の昼間人口データや国勢調査の職業等基本集計などの統計データが新たに搭載され、商圏レポートの充実も図っています。また、ArcGIS Online との連携が強化され、ArcGIS Online 組織向けプランをご利用中のユーザ様は世界中の統計データに簡単にアクセスし、世界各国の商圏分析を行えるようになりました。その他にも、背景地図の更新やお役立ちデータの一層の拡充などを行っております。より使いやすく新しくなったEsri Business Analyst にどうぞご期待ください。
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◆ 「ArcGIS自治体ソリューションライセンス」リリース！
自治体の業務ソリューションを対象としたGISシステムを年間固定料金にて使い放題となる「ArcGIS自治体ソリューションライセンス」を9月1日 にリリースします。
ArcGIS自治体ソリューションライセンスの特徴
- ArcGIS製品が使い放題
- 業務ソリューション、人口規模に応じた年間固定料金
- オープンデータ、ビッグデータ、スマートシティなどでの利用
自治体業務にとって必須の課題となる地図情報を組み入れたGISシステムと総合的なサポートをご提供します。
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◆ マップギャラリー
「4d-GIS による都市のマテリアルストック・フローの可視化- 名古屋市におけるケーススタディ -」
（名古屋大学大学院 環境学研究科）
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2014年7月14日(月)～18日(金)、世界最大級のGISイベント「Esriユーザ会」（米国カリフォルニア州サンディエゴ市）が開催されました。今年は132ヶ国から約16,000名のユーザが参加し、日本からも80名を越えるユーザの方にご参加いただきました。
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国内外GISニュース
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～ 画像データのダウンロードが不要でより使いやすく ～
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活用事例紹介
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◆【広島市】
インターネットによる防災マップの提供
◆【産業技術総合研究所】
「シームレス地質図」の整備と情報公開の取り組み
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ArcGISブログのご紹介
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- ArcGIS 10.2.2 for Desktop 新機能 － 数値地図（国土基本情報）GML形式に対応しました
- エリアマーケティング特化型 GIS 「Esri Business Analyst 10.2.2」をリリースしました！
- 現地調査レポートをストーリー マップにしよう！
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ESRIジャパン便り
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感染が拡大する「エボラ出血熱」。その歴史と流行地域は？
致死率90％とも言われるエボラ出血熱が、現在西アフリカで猛威を振るっています。エボラ出血熱とは、エボラウイルスによるウイルス性の感染症で、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染し多数の死者を出しています。最初の感染は、1976年にスーダンとコンゴ民主共和国で確認され、以降、数年ごとにアフリカ大陸の中部で流行を繰り返しています。
英国Esri社はエボラ出血熱の歴史とその流行地域を示した「Ebola Outbreaks 1976-2014」を公開しています。1976年から現在に至るまでのエボラ出血熱の流行地域を、時系列に写真とデータ（感染数、死者数など）を交えて表示しています。
Ebola Outbreaks 1976-2014
増え続ける感染者。一日も早く有効な治療方法がうまれることを祈らずにはいられません。
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GISコミュニティ
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◆ G空間情報に関わる女性のためのネットワーキングセミナー開催のお知らせ
G空間業界に携わる女性を対象に、G空間情報を取り巻くビジネスの動きやG空間に関わる先端技術情報等を学びながら課題の共有や提案等を自由に討議します。業界内での女性ネットワークの強化を支援するセミナーです。
開催期間：2014年9月9日～ 2015年2月4日（全6回）
開催場所：GITA-JAPAN 会員企業セミナールーム（都内）
対象者：G空間関連業界企業における中核、リーダー候補の女性社員（課長クラス以下）
受講料：6万円/1人（6回分）
※お申込み期限が7月末日となっておりますが、現在若干名の空きがございます。 詳しくはチラシをご覧ください。