第17回
GISコミュニティフォーラム オンライン

2021年5月20日(木)・21日(金)

GIS コミュニティフォーラムは、
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大リスクを考慮し、
5月20日(木)・21日(金)にオンラインで開催する運びとなりました。

参加登録受付中

開催概要

会 期 2021 年 5 月 20 日(木)・21 日(金)
会 場 オンライン形式
参加費 無料・事前参加登録制
主 催 ESRIジャパンユーザ会
後 援 GITA-JAPAN、 地方公共団体情報システム機構、 一般社団法人 地理情報システム学会、 
デジタルアース日本学会(ISDE Japan Capter)、 日本地図学会、 
一般社団法人 日本リモートセンシング学会
(50 音順 申請中含む)

参加登録はこちら

基調講演

スマートシティと都市OS

5 月 20 日 13:50 〜 14:30

東京大学
大学院 情報学環 教授

越塚 登 氏

近年、スマートシティの取り組みが盛んであるが、スマートシティは、多様なICTを、都市やコミュニティーに適用し、「地域」内の生活や職場の環境を変革したり、行政システムに組み込み、イノベーションや知識化を促進する取り組みを指す。特に近年は、IoT の普及やオープンデータの浸透などにより、都市のデータを豊富に取得できるようになった。これらのデータを利活用して、都市問題の解決や都市の全体最適化などを実現するデータ駆動型のスマートシティが期待されている。その中で、都市データを取得したり、流通させるためのプラットフォームを都市 OS と呼び、様々なプレイヤが盛んに取り組んでいる。本講演では、近年のこうしたスマートシティや都市 OS の現状と課題を論じ、更にスマートシティ分野における新しい地理情報の利活用対象である Digital Twins といった概念を解説する。

GIS: The Nervous System for the Planet
~GIS: 地球にとっての神経システム~

5 月 20 日 14:40 〜 15:20

米国 Esri 社
プロフェッショナルサービス ディレクター

Brian Cross(ブライアン クロス)

私たちの住む世界は、情報によってますます相互に結びついています。 差し迫った問題を解決し、成功した組織になるために、政府や民間企業は、情報を共有し、従業員の能力を向上させ、より効果的な意思決定を行うために、GIS やマッピング、位置情報サービスを新たな規模で急速に導入しています。 新たなコネクテッド・システム、組織、イニシアチブは、一種の神経系として機能しており、これは個々のチームや企業や政府機関内で、またはこれら組織同士を橋渡しすることで実現できます。 本講演では、このようなトレンドについての洞察と、この神経系を支えるために急速に進化している基礎的なテクノロジーを紹介します。 さらに、地理空間戦略を明確にすることで、意味のある永続的な影響を生み出すために、多くの組織が取ってきた成功したアプローチについても説明します。

地理情報システムの活用によるローカル SDGs の推進

5 月 21 日 13:00 〜 13:40

法政大学
デザイン工学部建築学科 教授

川久保 俊 氏

持続可能な開発目標(SDGs)の達成期限である 2030 年まで 10 年を切り、時代は SDGs を認知するフェーズから達成に向けて実践するフェーズへ移行している。SDGs を実践するカギは think globally, act locally という標語が示すように、地球規模課題を意識に入れつつ、ローカルレベルの(足元の)課題解決から取り組むことである。このローカル SDGs の推進に地理情報システムが大きな役割を果たす。GIS により国内外の SDGs 達成に向けたローカルアクションを可視化し、成功事例を共有することが求められている。

地理情報システムに基づく COVID-19 流行の
時空間的特性の可視化・解析

5 月 21 日 13:50 〜 14:30

東北大学
大学院 環境科学研究科 教授

中谷 友樹 氏

COVID-19 が世界を席巻する過程で、地理情報システムを活用した流行状況の空間的疫学的な可視化・分析が様々な形で行われてきた。COVID-19 の感染発生に関する時空間的な状況はハザード情報の一種であり、応急対応に欠かせない情報をもたらす。また、感染者の地理的な集積は社会の脆弱性を示すものでもあり、被害の軽減や回復に向けても重要な情報である。
本講演では、時空間の 3D マップをはじめ現在の地理情報システムによって可能となった流行特性の可視化・解析を中心に、感染症流行対策に対する地理情報システムの役割やさらなる可能性を紹介する。

参加登録特典

参加登録いただいたみなさまへ、2つの特典

ArcGIS 事例集 Vol.17

特典01ESRIジャパンより、事例集 vol.17 をお送りいたします。

  1. 参加登録時にご記入の住所(国内限定)へお送りいたしますので、ご記入は正確にお願いいたします。
  2. 5 月 6 日(木)までにお申し込みいただいた方には、会期前にお届けいたします。5 月 7 日(金)以降にお申込みいただいた方は、お待たせして申し訳ございませんが、会期終了後(6 月初めごろ)のお届けとなります。

特典02録画ビデオ・発表資料を
フォーラム開催後に公開いたします。

  1. 公開時期については決まり次第お知らせします。
  2. 一部公開できない録画ビデオ・発表資料があります。予めご了承ください。

参加登録はこちら

GISコミュニティフォーラムとは

GISコミュニティフォーラムは、日本国内の GIS ユーザ並びに GIS にご興味をお持ちの方々の情報交換とGIS 利用促進を目的として開催しております。
GIS、リモートセンシングに携わる多くの方にご参加いただき、活用事例や最新テクノロジーの紹介を通してお互いのアイデアを共有する場としてご活用いただいております。

本フォーラムの最新情報をFacebook / Twitterで発信しております。

ハッシュタグ「#giscom

マップギャラリー出展作品募集中

他にもさまざまな
イベントを開催しております

詳しくはこちら