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第14回 GISコミュニティフォーラム

2018 年

5 月 24 日(木) ~ 25 日(金)

東京ミッドタウン 六本木

プレフォーラム・セミナー:5 月 23 日(水)

開催レポートはこちら

ご来場、誠にありがとうございました。 2018 年 5 月 24 日(木)~ 25 日(金)、東京ミッドタウン 六本木(東京都港区)にて「第 14 回 GISコミュニティフォーラム」を開催致しました。お陰様で、開催期間中 2,500 名を超える皆様にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、ご出展やご発表等で開催にご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

基調講演

5 月 24 日(木)13:30 ~ 15:50  東京ミッドタウン・ホールA(地下 1 階)
 
13:30~13:50

ご挨拶

ESRIジャパン株式会社 代表取締役社長
正木 千陽

 
13:50~14:10

ESRIジャパンユーザ会会長よりご挨拶

中部大学 教授 中部高等学術研究所 所長 国際GISセンター長
福井 弘道

 
14:10~15:00

ArcGIS プラットフォームと
 デジタルトランスフォーメーション

Esri社
ユーティリティー担当ディレクター
Bill Meehan(ビル ミーハン)

組織のデジタルトランスフォーメーションには、3 つのことが必要になる。1 つ目は適切なテクノロジーを採用すること。 2 つ目はワークフロー及びプロセスを徹底的に再考すること。3 つ目はビジネスモデルを見直し、必要であれば創造的破壊を行うことである。デジタルトランスフォーメーションを容易にする主要技術の 1 つは、GIS、特に ArcGIS プラットフォームである。本講演では、GIS の使用パターンを概説し、ワークフロー再考のための基盤をどのように形成するか、ビジネスモデルを刷新する際にどのように役立つのかを示す。

米国Esri社 ユーティリティー担当ディレクター Bill Meehan(ビル ミーハン)
 
15:00~15:50

ビッグデータ時代のカラクリ

東京大学 名誉教授
月尾 嘉男 氏

現在1年に社会で流通する情報は大図書館の蔵書の数億館分に相当する。このビッグデータの9割は人間が関与しない機械と機械の通信であり、それに対処するために人工知能が登場し、さらに身体を付加したロボットが開発された。これらは人間を支援する一方、一部では人間の能力を凌駕するまでになり、どのように対応するかが情報社会の最大の課題になる。この課題の技術背景と登場しつつある社会問題を解説する。

東京大学 名誉教授 月尾 嘉男 氏
5 月 25 日(金)13:30 ~ 15:10  東京ミッドタウン・ホールA(地下 1 階)
 
13:30~14:20

人口減少・気候変動をどう乗り切るか:グリーンインフラ

北海道大学 大学院
農学研究院 教授
中村 太士 氏

自然生態系がもつ様々な機能を賢く利用し、社会と経済に寄与する国土形成手法をグリーンインフラと呼ぶ。グリーンインフラの特徴は多機能性にあり、温暖化豪雨に対する防災・減災、生物種の保全、水質の浄化などの様々な機能を発揮する。一方で既存インフラにグリーンインフラを組み合わせ、最大の効果を発揮するための最適配置が求められている。降雨や気温、地質、土地利用、植生等の空間情報を GIS で解析することによって、より高い機能を発揮でき、地域づくりに貢献できるグリーンインフラの配置計画を提案できる。

北海道大学 大学院 農学研究院 教授 中村 太士 氏
 
14:20~15:10

人工知能はわたしたちの生活をどう変えるのか

公立はこだて未来大学
副理事長
松原 仁 氏

人工知能は機械学習を中心として目覚ましい進歩を遂げている。進歩した人工知能とわたしたち人間はどのように付き合っていけばいいのだろうか。わたしたちが抱えている社会課題、特に地域が抱えている問題を解決するために人工知能は何を提供してくれるのであろうか。ここでは実例を示しながら人間と人工知能の今後を考えたい。

公⽴はこだて未来⼤学 副理事⻑ 松原 仁 氏

GISコミュニティフォーラムとは

GISコミュニティフォーラムは、日本国内の GIS ユーザ並びに GIS にご興味をお持ちの方々の情報交換と GIS 利用促進を目的として開催しております。GIS、リモートセンシングに携わる多くの方にご参加いただき、活用事例や最新テクノロジーの紹介を通してお互いのアイデアを共有する場としてご活用いただいております。

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ハッシュタグは『#giscom』

マップギャラリー入賞結果

第1位

東京はどの方角に成長してきたか -1930 年以降の小地域統計からみた人口増加-
皇學館大学 文学部コミュニケーション学科
桐村 喬 氏
東京はどの方角に成長してきたか -1930 年以降の小地域統計からみた人口増加-

第2位

ふるさと納税の空間的競争
筑波大学
江端 杏奈 氏、吉田 崇紘 氏
ふるさと納税の空間的競争

第3位

時空間ホットスポットを立体的に可視化する:時空間カーネル密度変換&視覚化ツール for ArcGIS Pro
東北大学 環境科学研究科 都市環境・環境地理学講座
中谷 友樹 氏
時空間ホットスポットを立体的に可視化する:時空間カーネル密度変換&視覚化ツール for ArcGIS Pro

第4位

地域に幸せをもたらすものとは? ~自治体公式マスコットキャラクターのモチーフの分析から~
株式会社 地域環境計画 東京支社 生物多様性推進室
増澤 直 氏、荒尾 章子 氏、今野 尚美 氏、高木 巳佳 氏
地域に幸せをもたらすものとは? ~自治体公式マスコットキャラクターのモチーフの分析から~

第5位

尼崎小田高等学校地域防災・絆マップ
兵庫県立大学 / 兵庫県立尼崎小田高等学校
折橋 祐希 氏、浦川 豪 氏、福田 秀志 氏、難波 滋 氏
尼崎小田高等学校地域防災・絆マップ

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