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ArcGIS Developer アカウントをお持ちで、ArcGIS Platform ロケーション サービス以外の ArcGIS Online サービスを使用するアプリケーション、またはソリューションを開発されている場合、以下のスケジュール内にアプリケーションを ArcGIS Platform ロケーション サービスに更新する必要があります。多くの場合、2022 年 4 月 30 日までとなります。
ただし、ロケーション サービスにアクセスするための認証メカニズムとして、ユーザーが ArcGIS Identity でサインインする必要があるアプリケーションやソリューションを構築している場合、それらのアプリケーションは以下のスケジュールの対象外であり、変更の必要はありません。
ArcGIS Online アカウント、または ArcGIS Enterprise アカウントをお持ちで、ArcGIS Platform ロケーション サービス以外の ArcGIS Online サービスを使用するアプリケーションまたはソリューションを開発された場合、以下のスケジュールは適用されません。
※ ArcGIS API の最新バージョンでは、ArcGIS Platform ロケーション サービスのエンドポイントが使用されます。ArcGIS Maps SDK for JavaScript
ArcGIS API for JavaScript
ArcGIS Maps SDKs for Native Apps
REST やオープンソースの API など
以下は 2022 年 4 月 30 日までに移行しなければなりません。
詳細については、「ArcGIS Platform ロケーション サービスに必要な更新」を参照してください。