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ArcGIS for Office

Excel 上でマップを活用


住所情報から地図を作成

Excel データを簡単にマップへ可視化

Excel データの追加ウィザードで簡単に Excel データのマッピングが可能です。Excel データを分析し、含まれる位置情報を自動で設定します。もし該当するものがない場合や独自の境界で表示したい場合などもウィザード上で位置情報をセットすることができます。


最適な地図表現ができる「スマート マッピング」

最適な地図表現ができる
「スマート マッピング」

データの属性に応じて、シンボルの大きさや色合い、ヒートマップの中から最適な表示スタイルを選ぶことができます。さらに年齢や金額などの数値データの場合は、柔軟にデータの分類方法および分類の閾値を設定することができます。

詳細:「Excel データをさまざまな表現で可視化


Excel のデータや機能と連動

Excel のデータや機能と連動

Excel に追加したマップの各データは、Excel のデータと連動します。例えば、マップ上で選択した駅から 500m 以内に含まれる顧客のみを Excel で表示をしたり、Excel の「フィルター」機能を使い、絞り込んだ顧客のみマップで表示することもできます。