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イベント情報
お知らせ
今月の地図
活用事例紹介
ArcGISブログのご紹介
ESRIジャパン便り
GISコミュニティ
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イベント情報
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◆ ArcGIS最新情報セミナーin 東京
ご好評により、12月9日(水)追加開催決定しました!
【東京会場】
日 程:第1回 2015年11月25日(水) 14:30-17:30(受付開始 14:00)
第2回 2015年12月 3日(木) 14:30-17:30(受付開始 14:00)
第3回 2015年12月 9日(水) 14:30-17:30(受付開始 14:00)
定 員:各回50名 (定員に達し次第、申込を終了致します)
会 場:ESRIジャパン 永田町オフィス セミナールーム (永田町駅 4番出口すぐ)
入場無料・事前登録制
※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮ください。
日 程:2015年12月3日(木) 14:00-17:30(受付開始 13:30)
定 員:30名
会 場:沖縄産業支援センター
入場無料・事前登録制
※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮ください。
名 称:Esri Asia Pacific User Conference (APUC)
会 期:2015年11月30日(月)~12月1日(火)
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お知らせ
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◆ Esri社のクラウドサービスが 高いセキュリティ環境を実証するFedRAMP認証を取得しました
ArcGIS ですぐに使えるデータ集の最新版「ArcGIS データコレクション 2016」を10月9日(金)にリリースいたします。
米国 Esri社は、同社のクラウドサービスである「Esri Managed Cloud Services」が米国国勢調査局から FedRAMP(クラウドサービスに対するセキュリティ評価および認証プログラム)の認証を得たと発表しました。
⇒ 「Esri Managed Cloud Services」についてはこちらをご覧ください。(英語)
◆ 【12/7(月)販売開始!】新刊「ArcGIS for Desktop 逆引きガイド 10.3.x 対応」
オールカラーで、地図や図形を使って操作手順を説明しているので
分かりやすくなっています。また、専門用語や注意しておくべき事項についても
解説しています。
新たに [空間データ処理] の章を加え、ジオプロセシング ツールを使用する
操作を集約しました
⇒ 詳細は「ArcGIS for Desktop 逆引きガイド 10.3.x 対応」をご覧ください。
◆ SAP HANA×ArcGIS×HADB 将来予測を可能にするビッグデータ利活用システム基盤を開発しました
SAPジャパン株式会社、株式会社日立製作所、ESRIジャパン株式会社は、 リアルタイムデータ処理に優位性をもつSAP HANAと、 日立の超高速データベースエンジンHitachi Advanced Data Binder、 ESRIジャパンのソフトウェアArcGIS Onlineを連携させ、社会インフラに関する 将来予測を可能にするビッグデータ利活用システム基盤を開発し、 実用化に向けた検証を実施しました。
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今月の地図
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◆ 国内外から様々なマップをご紹介しています
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活用事例紹介
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ArcGISブログのご紹介
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ESRIジャパン便り
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『The ArcGIS Book』で読み解くWeb GISの進化 ~ 10のアイディア ~
クラウドGIS、ArcGIS Online、3D、ストーリマップ、GISプラットフォーム、GISのめまぐるしい進歩は様々な用語を生み出し、正直ついて行くのが大変。と思いの方も多いのではないでしょうか。そんな貴方に、GISのすべてのエレメントが詰まった一冊、「The ArcGIS Book」をご紹介します。
※上の画像をクリックするとEsri社の「The ArcGIS Book」(日本語)ページへ飛びます。
「GISで世界を表現する 10 のアイディア」として、10章からなるこの本は、日本語を含む7つの言語で展開され、Web上でも閲覧できます。ケーススタディや、ArcGISのレッスンが用意されている他、思想的リーダーが各章で登場し、最前線で活躍する分野からGISにおける洞察、今後についてあらゆる切り口から語ります。
※上の各画像をクリックすると「The ArcGIS Book」(日本語)の各章紹介ページへ飛びます。
「マップはなぜこれほど面白いのか」
マップはものごとに意味を与えます。マップは複雑な環境に秩序を与え、パターンと関係を明らかにします。 また、マップは極めて美しいものにもなりえます。それは、私たちの脳の両側、つまり、直感的で審美的な右側と、理性的で分析的な左側を刺激してくれるからです。このように実用性と美しさがきれいに一体化されたものに、私は魅了されています。
これは、「ストーリーマップ」の思想的リーダー、アラン・キャロルの一節です。
ストーリーマップは、弊社ホームページの「地図のページ」でこれまでに多く取り上げてきました、右脳左脳で処理するプロセスに言及し、地図は面白くて美しいと述べる彼の思想は、実に独創的。 そんな視線で、表紙と裏表紙に使われているマップに目を移すと、水彩風のタッチと色使いのマップに確かに魅せられていた気がします。(※このマップは「Stamen Design」社がOpen Street Mapのデータを用いて配信しているものです。)
※上の画像をクリックするとStamen Design社のページへ飛びます。
コーヒーテーブル・ブックにもできそうな『The ArcGIS Book』。ご自身へ、あるいはプレゼントに、1冊いかがでしょうか。
<『The ArcGIS Book』の入手方法について>
Esri社では、対話的なPDF版(英語・無料)と印刷版(英語・有料)の2種類をご用意しております。
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GISコミュニティ
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日 時:2015年12月3日(木) 10:00~17:30
会 場:広島大学・東広島キャンパス
入場無料・事前登録制
内 容:GIS体験講習会、講演、マップギャラリー、企業展示など
◆ 【ご案内】人文学におけるデジタルデータ活用 ~デジタル・ヒューマニティーズの視座~
日 時:2015年12月12日(土) 14:00~17:00
会 場:北海学園大学 1号館 3階 34番教室
入場無料・事前登録不要
⇒ 講演の内容こちら