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ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.18 および 3.35 の国内サポートを開始しました。
バージョン 4.18 では、2D マップのすべてのレイヤーにエフェクトの適用が可能となり、地図の表現を向上させることができるようになりました。また、クラスター化されたフィーチャに対してのクエリや 3D オブジェクト シーン レイヤーの属性編集、透過表示の強化、標高プロファイル ウィジェットの追加、API をサードパーティのフレームワークやビルドツールと簡単に統合するための ES モジュール(ベータ版)の提供など、多くの機能追加・拡張が行われています。
新機能についての詳細は以下をご参照ください。