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Esri ユーザー会(Esri UC 2019)

 

GIS –
Insipiring
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サンディエゴ国際会議場
2019年7月8日~12日

2019 年 7 月 8 日(月)~ 12 日(金)、世界最大のGISイベント「Esriユーザー会」が、米国カリフォルニア州サンディエゴ市にて開催されました。今年は、133 ヶ国から 17,000 名以上の Esri 製品ユーザーが参加し、日本からも 100 名を超える参加者がありました。

「GIS—The Intelligent Nervous System」をテーマに Esri社社長 ジャック・デンジャモンド氏の挨拶でスタートしたプレナリーセッションでは、ArcGIS Pro をはじめとする ArcGIS の最新情報や、事例、デモ等が数多く紹介されました。

基調講演では、ジュネーブ人道的地雷除去国際センター所長の Toscano 氏が、地雷埋設エリアと公共施設を重ねたマップや除去後の土地利用の事例を紹介し、この複雑で困難な時代に私達には持続可能な平和を地域的・世界的に実現するための道具(GIS)と知識があるというメッセージを会場に送りました。また、生物多様性保全のため世界中の生物種をマッピングするというビジョンを持つ E.O. Wilson 氏と、チンパンジー保護活動の視点からより世界的な環境保護の重要性を訴える Jane Goodall 氏は、私達一人ひとりが将来の世代のために今直面する環境問題を解決するという意思を持って実際にアクションを起こしていかなければならないと伝え、プレナリーセッションが締めくくられました。

第 2 日目からは、ユーザーによる事例発表や、300 を超えるテクニカルワークショップが開催された他、広大な展示ブースでは、Esri 社、スポンサー企業、NPO 団体等による展示やGISソリューション展示、デモセッション等が行われました。

GIS テクノロジーの先進的利用を進める各国の団体に贈られる SAG 賞(Special Achievement in GIS Award)は、日本からは株式会社フジタ様が受賞されました。
株式会社フジタ様 SAG 賞プレスリリース

GISを使って優れた研究を行っている学生を表彰する Esri Young Scholars Award は、東京大学大学院 新領域創成科学研究科 堤様が受賞されました。
受賞者の体験記

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