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ArcGIS 開発者のための最新アプリ開発塾

ArcGIS には、プラットフォームを活用するさまざまな開発用 API や SDK があります。 実現する要件に沿って適切な開発者製品を選択いただくことで、開発コストを抑え、ニーズにあったアプリ開発が可能です。 本アプリ開発塾では、前半と後半の 2 部構成になっています。 前半では、最新の SDK や API の開発環境についてご紹介するとともに、ArcGIS プラットフォーム拡張のための最新 SDK を活用する際のポイントについてもご紹介します。 後半には、ArcGIS プラットフォームを利用した開発を体験する場として ArcGIS Runtime SDK と ArcGIS API for JavaScript を利用したハンズオンを開催します。

本アプリ開発塾の参加ですが、前半/後半どちらかの参加だけでも可能です。 また、後半のハンズオンは聴講するだけでの参加も可能です。その場合は、特にノート PC の持参は必要ございません。 ※ 進行は PC 持ち込みの方に合わせる場合があります。

 

参加申し込み(無料)

 

日 時 2018 年 8 月 24 日(金) 13:00 ~ 17:30 (12:30 受付開始)
会 場 ESRIジャパン 永田町オフィス 5 階セミナールーム
プログラム
  • ArcGIS プラットフォームとは
  • ArcGIS プラットフォームを利用した開発とは
    • 最新の SDK や API の紹介
  • ArcGIS プラットフォーム拡張のための最新 SDK 活用のポイント
    • ネイティブアプリケーション対応へのポイント
    • Web アプリケーション対応へのポイント
  • ArcGIS Runtime SDK を利用したハンズオン
    • ArcGIS Runtime SDK の概要
    • マップとビュー
    • レイヤー
    • レンダリング
    • グラフィックオーバーレイ
    • タスク、検索と解析
  • ArcGIS API for Javascript を利用したハンズオン
    • ArcGIS API for JavsScript の概要
    • マップとビュー
    • レイヤー
    • シンボルとレンダラー
    • ポップアップ
    • グラフィックとジオメトリ
    • タスク、検索と解析
    • ウィジェット
対 象 既存の ArcGIS 開発者様
これから ArcGIS で開発を検討している新規の開発者様
参加費 無料
参加条件 (ハンズオン受講者)

 

ArcGIS 開発者のための最新アプリ開発塾(2018 年 8 月 24 日)お申し込み