トレーニング

ArcGIS API for JavaScript アプリケーション プログラミング

本コースはコース名が「ArcGIS Maps SDK for JavaScript アプリケーション プログラミング」へ変更となりました。

ArcGIS API for JavaScript の使用方法を中心にして、ArcGIS Server の REST API をベースとした、使いやすく高パフォーマンスな Web マップの設計、開発手法を学習します。

コース番号 ET15
形式 講義 + 演習
開催形態 定期 東京オンサイト
期間 2 日間 / 時間:10:00 ~ 17:30
定員 会場 6 名
使用製品 ArcGIS API for JavaScript 4.x, ArcGIS Online, Microsoft Visual Studio 2017 Professional

対象者情報

対象者

  • ArcGIS Server に公開したサービスを Web アプリケーションを通じて配信したい方
  • Web ブラウザーから閲覧、解析を行えるアプリケーションを作成したい方

前提知識

  • 「ArcGIS Enterprise ポータルサイト構築」を受講されている方、もしくは同等の知識を有している
  • プログラミングの経験を有している方(JavaScript 推奨)

内容

gisa
  • ArcGIS API for JavaScript を使用する上で必要な
    周辺知識と基本的な Web マップの作成方法を学ぶ
  • レイヤーの表示やウィジェットを使用した機能の追加を行う
  • レンダラーを使用して、レイヤーのシンボルを変更する
  • 属性検索、空間検索を行う
  • ジオプロセシング サービスの使用方法や Web マップの印刷方法を学ぶ
  • Web アプリケーションからデータを編集する
  • ArcGIS Online、Portal for ArcGIS の Web マップと連携する(オプション)

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