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下記の各種ファイルのパッケージ(.zip)ファイルです。
ルートや到達圏作成などのネットワーク解析で利用されるストップやバリアなどのネットワーク解析オブジェクトのフィールドに対して、 実際に利用する入力データのどのフィールドをマッピングするかを事前に設定することができます。設定情報は、ネットワーク サービスを公開した場合、そのサービスの定義情報に書き込まれます。 設定は、利用されるネットワーク データセットや入力データに併せて変更することができます。詳細は下記をご参照ください。
ArcGIS Server では、Web アプリケーションからマップを印刷するための PrintingTools ジオプロセシング サービスが提供されていますが、 マップを除くエレメント部分で日本語に対応したレイアウトが設定されていないため、別途日本語に対応したレイアウトで印刷を行うためにはカスタムの印刷用サービスを作成する必要があります。 ArcMap または ArcGIS Pro からカスタムの印刷サービスを公開することができます。カスタムの印刷用サービスを公開する場合は下記をご参照ください。
ArcMap からのカスタム レイアウトを使用する印刷サービスの公開
なお、サンプル テンプレートを利用する場合は、ダウンロードして展開したフォルダーを参照するレイアウト テンプレート フォルダーに指定して公開してください。
日本で使用される地図記号のシンボルに対応した ServerStyle ファイルで、ArcObjects などで開発する場合にご利用ください。