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新機能

ArcGIS で実現! 一歩進んだ地理空間情報活用

ArcGIS 10.7 2019 年 7 月リリース

ArcGIS Pro

GIS プロフェッショナルのための高度な機能を提供

デスクトップ アプリケーションの「ArcGIS Pro」バージョン 2.3 (2019 年 4 月リリース) では、開始オプションの充実や、全世界のユーザーから寄せられた要望の中から 55 の機能が実装され、より使いやすいアプリケーションへと進化しています。
データ操作関連では、属性情報を元にレポートを作成したり、「条件値」を設定して、属性の入力値を限定したりできるようになりました。また、オートデスク社の Revit モデルを直接 ArcGIS Online に共有できるツールが登場し、CAD データとの親和性がより高まりました。

ArcGIS Pro

 

Web GIS (ArcGIS Online & ArcGIS Enterprise)

マッピングとデータ分析を強化

Esri の Web GIS では、地図上での豊富な可視化が可能で、具体的かつ効果的にデータを可視化できることはもちろん、データ管理、データ分析、そして 2D / 3D マップを活用するさまざまなアプリケーションを提供します。
複数の組織間での共有やコラボレーション機能も強化され、Web GIS のネットワーク間でそれぞれの成果を効率よく共有することができます。

Web GIS

 

ArcGIS Online

2019 年 3 月のバージョン アップでは新しい Web アプリケーション テンプレートと解析ツールが追加されました。

Web アプリケーション テンプレート:設定だけで簡単に Web アプリを作成できるテンプレートとして、新たに「対話形式の凡例」と「カテゴリ ギャラリー」が加わりました。「対話形式の凡例」では、凡例のカテゴリをクリックして、対話的に対象をフィルター表示できます。「カテゴリ ギャラリー」アプリは、グループにまとめたマップ、レイヤー、アプリなどをカテゴリ別にフィルターできるギャラリー アプリです。

解析ツール:[データの管理] ツールに [テッセレーションの生成] が追加されました。指定した範囲、形状、およびサイズでメッシュを作成できます。また、[集水域の作成]、[可視領域の作成]、[下流解析] ツールは、クレジット消費なしで実行できるようになりました。

ArcGIS Online

 

ArcGIS Enterprise

ArcGIS Notebook Server

ArcGIS API for Python でお馴染みの Jupyter Notebook を ArcGIS Enterprise 10.7 からホストすることが可能になります。
豊富なサンプルと合わせて、ポータルに蓄積・共有されたデータをさらに活用する手段を提供します。

新しいアプリが続々と利用可能に

ArcGIS Enterprise 10.7 から新しいアプリやその仕組みを利用できるようになります。

Tracker for ArcGISTracker for ArcGIS:位置情報ログを収集することに特化した仕組みを提供します。

ArcGIS ExcaliburArcGIS Excalibur:Web 上で画像を管理・ 表示・分析まで一貫して行うことが可能になります。

ArcGIS Enterprise

 

ArcGIS Apps

現地調査用アプリがさらに充実

Survey123 for ArcGIS: フォーム入力型の現地調査を行うためのアプリ、Survey123 for ArcGIS が 2019 年 2 月 に Ver. 3.3 へバージョン アップしました。Web デザイナーで作成した調査票で収集したレコードに対して、編集/ 削除が [データ] ページから行うことができるようになりました。また、[解析] ページのワードクラウドが強化され、[テキスト] で収集された結果を、[単語の表示] / [回答の表示] のどちらで表示するか切り替えられるようになりました。さらに、外付け GNSS 機器のサポートが拡張され、衛星情報などをデータとして記録できるようになりました。

Survey123 for ArcGIS

Collector for ArcGIS:2019 年 3 月 に、現地調査アプリである Collector for ArcGIS(iOS) 19.0.1 がより使いやすい機能とデザインに一新されてリリースされました。Web マップで設定したラベルを表示できるようになり、ベクター タイル マップにも対応しました。ユーザービリティも大幅に向上し、スライド パネルでのスムーズなデータ入力、バーコードの読み込み、動画や音声の添付が可能になりました。オフライン使用でのワークフローも改善され、ArcGIS Online でマップ エリアを事前に作成することで、オフライン用にデータをパッケージすることができます。このマップ エリアを Collector にダウンロードすることで、複数のオフライン エリア マップを現場の調査員が即座に利用できます。また、Collector 端末上で任意の範囲を選択してオフライン用にダウンロード する際も、それぞれのエリアに名前を付けて複数エリアをダウンロードできるようになりました。

Collector for ArcGIS

 

ArcGIS for Developers

ArcGIS プラットフォームを拡張する開発キット

ArcGIS API for JavaScript : Web アプリ開発用の API です。最新のバージョンアップでは、すぐに使える編集ウィジェット、GeoJSON 表示用の新しいレイヤー、クライアントサイドのフィルタリング機能、3D 機能の拡充など、2D / 3D GIS のアプリを迅速に開発できるよう、進化しています。

ArcGIS Runtime SDKs : Android、iOS、Windows のネイティブ アプリ開発用の SDK です。最新のバージョンアップでは点群データ、地下データの表示などの拡充や、オフラインでの 3D 表示対応など、3D 機能が強化されています。

ArcGIS API for Python :Web GIS(ArcGIS Online / ArcGIS Enterprise)を活用してマップと地理空間データを扱うための Python ベースの API です。最新のバージョンアップでは、ポイント データをクラスタリングする機能や、Webhook 及び ディープラーニングをサポートするモジュールを提供しています。

Developers

 

データコンテンツ

さまざまな環境ですぐに使える最新のデータを提供

すぐに利用できる背景地図、ジオコーダー、道路ネットワーク、統計データ、地形データを ArcGIS Online から提供しています。これらのデータは随時更新しており、常に新しいデータをご利用いただけます。さらに、世界中の信頼性の高いコンテンツを集めたカタログ Living Atlas of the World も随時拡充を図っています。
ESRI ジャパン データコンテンツ(オフライン データ製品)においては、 ArcGIS GeoSuite 住居レベル住所+都市地図パックを 2019 年 6 月下旬、スターターパック(背景地図・ジオコーダー・統計のセット)、詳細地図、道路網の次期バージョンを今秋リリースします。また、すぐに使える統計・推計データ ArcGIS Stat Suite も、新しいデータソースへと随時更新を行っています。
オンライン、オフラインいずれの環境でもすぐに利用できる多彩なデータコンテンツをご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

コンテンツ

 

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