製品
ArcGIS 主要製品
SaaS マッピング プラットフォーム
高機能デスクトップ GIS アプリケーション
GIS とマッピングの基盤システム
位置情報サービス構築を支援する PaaS
独自アプリの開発
ArcGIS 特化型製品
スマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス
コミュニティの関係構築とコラボレーション
都市開発プロジェクトのための 3D GIS
Microsoft 製品との連携
Excel で位置情報を活用
Power BI データの高度な地図表現
SharePoint コンテンツのマッピングと検索
Teams でマップ表示、検索、コラボレーション
コンテンツ
ArcGISですぐに利用できるデータコンテンツ
ArcGISですぐに利用できるオールインワンデータパッケージ
ArcGISですぐに利用できる基盤データ
(詳細地図、道路網、住居レベル住所、地形)ArcGISですぐに利用できる統計・推計データ
すぐに利用できるコンテンツ配信サービス
すぐに利用できる世界中のデータコンテンツ
ESRIジャパン クラウドサービス
ArcGIS Enterprise のマネージドサービス
サポート
よく見られているページ
トレーニング・イベント
GISでは様々な方法で、データを視覚的に表現をすることが出来ます。
今回はアメリカ合衆国本土(48州)の干ばつデータ(5年間)を使ったマップをご紹介します。どれも同じデータを使っていますが、全く異なるマップになっています。
干ばつの厳しさと頻度を表したドットマップです。色が濃いほど干ばつが厳しく、丸の大きさが大きいほど干ばつの発生頻度が高くなっています。
色 : 厳しさ(濃淡)
大きさ : 頻度(大小)
1週間ごとの干ばつの範囲を表したデータを、285週間分(5年間)重ね合わせたラインマップです。こうすることにより、干ばつの頻度が高く場所が決まっている(線が重なり合ってはっきりと見えている)地域と、干ばつは起こるがパターン性のない地域(線が網目のようになっている)が見て取れます。
色: : 厳しさ(濃淡)
このマップは1番目のマップを逆に表したドットマップです。色が濃いほど干ばつに対する抵抗力が強いことが分かります。
色:抵抗力(濃淡)