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ArcGIS API for JavaScript が Ver.3.18 にバージョンアップ

 

今回のバージョンアップでは、ベクタータイル レイヤーが刷新され、ラベル描画エンジンの改善やインデックス化されたベクター タイルのフル サポートなどが行われました。また、フィーチャ テーブルや標高プロファイルなどのウィジェットに対して機能の拡張が行われました。

詳しくは新機能ページをご参照ください。
ArcGIS API 3.18 for JavaScript 新機能

 

※ ArcGIS API for JavaScript は API の全面的な見直しが行われ、バージョン 4.x 系として新たにリリースされています。現在、バージョン 4.x 系にはバージョン 3.x 系のすべての機能は含まれていませんが、今後のリリースで、順次、追加されていく予定です。アプリケーションの要件を考慮して、どちらのバージョンを使用するのかご検討ください。

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掲載日

  • 2016年10月28日