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2014年12月28日にインドネシア沖で消息を絶ったエアアジアQZ8501便。原因究明の鍵を握るボイスレコーダーやフライトレコーダーの回収も行われ、墜落事故の全容解明が期待されます。Esriインドネシアでは事故直後に「Pray For AirAsia QZ8501」と題したマップジャーナルを作成。当時の天候状況やその後の捜査活動の記録を発信しました。
※画像をクリックするとマップに飛びます
本マップはArcGIS Onlineの「マップ ジャーナル」というテンプレートを使用しています。説明文を記載している黒の背景色エリアはスクロールすることでセクション(ページ)が変わり、それに連動してメインステージ上の地図や画像も変化します。今回のようにニュースなどの内容も地図や動画を交えて表現することが可能です。
Esriインドネシアでは公的に入手できる情報を集めた「AirAsia flight QZ-8501」というポータルサイトも合わせて作成し公開しています。