製品
ArcGIS 主要製品
SaaS マッピング プラットフォーム
次世代デスクトップ GIS
GIS とマッピングの基盤システム
位置情報サービス構築を支援する PaaS
独自アプリの開発
ArcGIS 特化型製品
スマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス
コミュニティの関係構築とコラボレーション
都市開発プロジェクトのための 3D GIS
ロケーション アナリティクス
セルフサービスの位置情報分析
Excel や PowerPoint 上での対話的なマップ
Power BI データの高度な地図表現
SharePoint コンテンツのマッピングと検索
コンテンツ
ArcGISですぐに利用できるデータコンテンツ
ArcGISですぐに利用できるオールインワンデータパッケージ
ArcGISですぐに利用できる基盤データ
(詳細地図、道路網、住居レベル住所、地形)ArcGISですぐに利用できる統計・推計データ
すぐに利用できるコンテンツ配信サービス
すぐに利用できる世界中のデータコンテンツ
ESRIジャパン クラウドサービス
防災・減災のための災害対応パッケージ
サービス・サポート
トレーニング・イベント
第 10 回GISコミュニティフォーラム(2014 年 5 月 29 日・30 日 東京ミッドタウンにて開催)マップギャラリーでは、様々な題材をテーマに作成された 24 作品の展示を行いました。その中から、入賞した 5 作品を毎月紹介していきます。
今回は、第 1 位の作品を紹介します。
作成者
立命館大学 文学研究科・歴史都市防災研究所・アートリサーチセンター
中谷 友樹 氏・矢野 桂司 氏 (立命館大学文学部)
James Cheshire 氏・Paul Longley 氏
(Department of Geography, University College London)
作品紹介
日本人の名前(姓)の地域差は、多くの人の関心を集めてきたが、信頼性のある資料を用いて、その全体像を描き出す試みは未だに乏しい。本作品は、住宅地図・電話帳等の資料を用いて、信頼性の高い名前の地理的データベースを作成し、その地域差を追った研究の副産物である。ワードクラウドの技法を用いて、それぞれの地域の代表的な姓(すなわち苗字)の文字列で日本地図を作成してみた。あなたの名前、みつけられますか?
使用製品
ArcGIS 10