製品
ArcGIS 主要製品
SaaS マッピング プラットフォーム
高機能デスクトップ GIS アプリケーション
GIS とマッピングの基盤システム
位置情報サービス構築を支援する PaaS
独自アプリの開発
ArcGIS 特化型製品
スマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス
コミュニティの関係構築とコラボレーション
都市開発プロジェクトのための 3D GIS
ロケーション アナリティクス
セルフサービスの位置情報分析
Excel で位置情報を活用
Power BI データの高度な地図表現
SharePoint コンテンツのマッピングと検索
Teams でマップ表示、検索、コラボレーション
コンテンツ
ArcGISですぐに利用できるデータコンテンツ
ArcGISですぐに利用できるオールインワンデータパッケージ
ArcGISですぐに利用できる基盤データ
(詳細地図、道路網、住居レベル住所、地形)ArcGISですぐに利用できる統計・推計データ
すぐに利用できるコンテンツ配信サービス
すぐに利用できる世界中のデータコンテンツ
ESRIジャパン クラウドサービス
ArcGIS Enterprise のマネージドサービス
サポート
よく見られているページ
トレーニング・イベント
第 20 回 GISコミュニティフォーラム(2023 年 5 月 18 日・19 日 東京ミッドタウン)にて開催されたマップギャラリーでは、様々な題材をテーマに作成されたマップの展示を行い、フォーラム参加者に投票いただきました。
各部門で入賞した作品を紹介します。
自治体のSDGs達成を支援するための地域課題見える化の取り組み
-地方創生SDGsローカル指標のさらなるローカライズ-
※画像をクリックすると大きいサイズで表示されます。
大和田 彬 氏、北澤 聡宏 氏、坂本 大 氏
SDGsの大きな機能の一つに、指標による各ゴールの達成状況の進捗管理がある。「誰一人取り残さない(No one left behind)」社会を実現するためには、地域レベル、生活圏レベルの質をコミュニティ内で評価し、格差を是正する・底上げを図ることが重要となる。これら地域レベル、生活圏レベルのスケールでSDGsの進捗状況を評価・管理するため、地方創生ローカルSDGs指標をさらに詳細化し可視化することを試みる。
第 1 位 : マップから 地域の保全 を考える
第 2 位 : 凸凹地図で見る 山城重慶
第 3 位 : 住んでる人が幸せだと感じているのはどこ?
~全国47都道府県の「街の幸福度ランキング」~
第 4 位 : 都市林における樹木の変遷
第 5 位 : 自治体のSDGs達成を支援するための地域課題見える化の取り組み
-地方創生SDGsローカル指標のさらなるローカライズ-
第 1 位 : 「幽鬼の街」小樽を歩く ―小樽の街の今昔と伊藤整の「坂」表現―
第 2 位 : ひがし北海道の美しい風景を動画と写真で紹介
第 3 位 : 写真家・安保久武と戦争:「従軍写真家」がとらえた時代