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米国Esri社は、米国航空宇宙局(以下、NASA)との宇宙法協定に署名し、NASAが公開する地球科学データサービスがArcGIS Living Atlas of the Worldで利用可能となります。
記事(英文):Esri Signs Space Act Agreement with NASA(Esri)
この協定は、世界中で取り組んでいる自然災害や気候変動問題の解決を目的とした継続的な研究と探査のため、NASAの地理空間コンテンツへのアクセスをより広範なグローバルコミュニティに拡大することを主眼としています。NASAが持つ地理空間コンテンツには、約100個の宇宙搭載センサーからの大気の状態、陸上の現象、海洋の特徴を測定するデータセットが含まれます。
ArcGIS Living Atlas of the Worldに追加されるNASAのデータは、ArcGISおよびOpen Geospatial Consortium, Inc.(OGC)ベースのフォーマットで利用できるようになります。