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2021 年 9 月に青山学院大学から発表された研究紹介記事(※1)「数十年先の人口分布を町丁・字単位で予測し都市計画や防災計画の基礎となるデータを提供する」にて、青山学院大学 経済学部 現代経済デザイン学科の井上 孝 教授が ArcGIS Online を活用して開発した「全国小地域別将来人口推計システム」が紹介されました。
本システムはどなたでも閲覧可能で、2020 年から 2065 年までの 5 年ごとの推計将来人口を日本全国の小地域別に確認することができる国内初のシステムです。
自治体関係者のみならず、インフラやビジネスなど幅広い分野で活用されることが期待されています。
(※1)世界を読み解くコラム(AGU リサーチ)「数十年先の人口分布を町丁・字単位で予測し都市計画や防災計画の基礎となるデータを提供する」
画像をクリックで「全国小地域別将来人口推計システム」が開きます
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