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ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.19 および 3.36 のサポートを開始

 

ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.19 および 3.36 の国内サポートを開始しました。

バージョン 4.19 では、2D および 3D のフィーチャ間のスナップのサポート、ポイントフィーチャ レイヤーの大幅なパフォーマンス向上、影のハイライト(3D)、API キーの利用における柔軟性の向上などが実現されています。また、ベータ版だった ES Modules が正式サポートされたことにより、開発者はアプリケーションで API を利用するための新たな選択ができるようになりました。

新機能の詳細は以下の新機能ページをご参照ください。

 

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掲載日

  • 2021年6月3日