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トレーニング・イベント
ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.17 および 3.34 の国内サポートを開始しました。
バージョン 4.17 では、主にパフォーマンスを中心に改善されています。
フィーチャ レイヤーの読み込みと前処理が高速化されました。
ストリーム レイヤーではこれまで以上に多くのデータを処理できるようになり、ポイント シーン レイヤーは最新の I3S 仕様のバージョン 1.7 に対応したことで、読み込み・表示速度が最大 2 倍に高速化されています。また、バッググランド スレッドによりクライアント側のレイヤー(CSV レイヤーや GeoJSON レイヤーなど)に対して多くのクエリを実行することができるようになりました。その他、WMS レイヤーの時間サポートなどの機能追加・拡張が行われています。
新機能についての詳細は以下をご参照ください。