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第31回 Esri ユーザ会(Esri UC 2011)

2011年7月11日(月)から15日(金)の日程で、米国 Esriユーザ会が カリフォルニア州サンディエゴで開催されました。世界126の国と地域から14,000人以上のユーザが参加し、日本からは100名を超える方々が参加されました。

「地理学とGISは、様々な問題や課題を解決するために役立つ人類共通の言葉(言語) である」米国Esri社社長Jack Dangermond(ジャック・デンジャモンド)は冒頭でこのように述べ、”Understanding Our World”をテーマに、ユーザ会は盛大に幕を開けました。

プレナリーセッションでは、2012年リリース予定のArcGIS10.1の製品紹介や基調講演者 による発表が行われました。東日本大震災発生後に多くの被害状況把握マップや復旧支援マップを作成された京都大学防災研究所 林 春男教授の活動にMaking A Difference Awardが授与され、世界各国のユーザによる事例紹介やテクニカルワークショップ等も多数開催されました。

先進的な事例でGIS発展に貢献した世界各国の団体に贈られるSAG賞(Special Achievement in GIS Award)は、日本からは福岡県直方(のおがた)市が受賞されました。 現場職員で構成されたワーキンググループによって導入されたGISが全庁的な運用へと 発展し、優れた費用対効果を生み出している点等が評価されました。

また、マップギャラリーでは、約1,000枚のマップの中から、新潟大学理学部 自然環境科学科GISチームがBest Map Product In A Digital Display Format部門第1位、 株式会社環境GIS研究所 荒屋 亮氏がBest Analytical Presentation部門 第3位を獲得されました。入賞作品は、こちらよりご覧いただけます。

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