日程・会場 | 10月7日 (水) アクロス福岡 7階 福岡市中央区天神1-1-1 (地下鉄天神駅徒歩3分) |
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主催 | ESRIジャパンユーザ会 |
参加費 | 無料・事前登録制 |
内容 | 基調講演、事例発表、テクニカルセッション、体験セミナー、ESRIジャパン製品展示、懇親会 詳細プログラムはこちら |
後援 |
GITA-JAPAN |
事務局 | ESRIジャパンユーザ会事務局 TEL: 03‐3222-3941 FAX: 03‐3222-3946 e-mail:forum@esrij.com |
本フォーラムは終了しました。
10:30 – 12:00 |
テクニカルセッション (※Esri 製品をお使いの方向けの技術セミナーです。) |
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13:30 – 13:50 |
ご挨拶 ESRIジャパン株式会社 代表取締役社長 正木 千陽 |
13:50 – 14:40 |
基調講演 ビッグデータ活用で目指す地方創生 株式会社Agoop 代表取締役社長 兼 ソフトバンク株式会社 ビッグデータ戦略本部 本部長 柴山 和久 氏 |
14:40 – 14:50 |
休憩(10分間) |
14:50 – 16:30 |
ESRIジャパン発表 GIS の統合プラットフォーム「ArcGIS」の今と未来 |
16:30 – 16:50 |
休憩(20分間) |
16:50 – 17:30 |
事例発表 |
17:30 – | 懇親会(有料)(会場:地下2階 グランチャイナ) 参加者の皆様がゆっくりとご歓談いただける、懇親会を開催いたします。情報交換や交流の場として是非ご利用下さい。 ※参加チケットは当日、受付にてお求め下さい。 |
本フォーラムは終了しました。
株式会社Agoop 代表取締役社長 兼 ソフトバンク株式会社 ビッグデータ戦略本部 本部長 柴山 和久 氏
発表概要:
地方創生の実現に向けたビックデータ活用への注目度は、日ごとに高まっています。中でも、消費者や通勤・通学、観光にまつわる人々の流動を示す情報は、地方創生にとって大きな役割を果たします。国にも採用された流動人口データと国勢情報との特性比較や、第三者データとのマッシュアップ解析の具体例を基に、地方創生に役立つビッグデータの活用法をわかりやすくご紹介いたします。
九州大学大学院工学研究院 教授 三谷 泰浩 氏
発表概要:
総務省G空間シティ構築事業の1つとして人吉市において実施した「G空間技術を活用した地域連携型防災まちづくり実証事業」の概要について説明するとともに,今後,九州におけるG空間情報の利活用の展開,産官学が取り組むべきことについてその展望を述べる。
発表概要:
モバイルやクラウド環境の普及に伴い、組織の業務スタイルも変化してきています。そのような時代に求められる位置情報共有基盤としての ArcGIS の役割や導入のメリットをご紹介するとともに、最新状況や今後の動向についてご紹介します。
発表概要:
現地調査アプリの Collector for ArcGIS の入手方法から事前のデータ準備、電波が届かない場所で利用する方法、実際に操作するときのコツなどをご紹介します。
発表概要:
ArcGIS for Desktop にはデータ編集やトポロジに関するさまざまな便利な機能があります。本セッションでは、機能やツールをご紹介しながら、簡単な高品質データの作成法をお伝えします。これらの機能をぜひご活用ください!
※全3回(1回目 10:30 – 11:20、2回目 11:40 – 12:30、3回目 14:50 – 15:40)
※体験セミナーは、当日 10時から受付にてお申込みいただけます。
ESRIジャパン取扱い製品の展示を行います。
※プログラムは予告なく変更となる場合があります。