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ビジネスパートナー様向け最新情報セミナー2024 テクニカルセッション

ビジネスパートナー各位

いつもお世話になっております。
今回のテクニカルセッションでは、技術情報・活用方法をテーマにご紹介致します。
また、パートナーの皆様にご好評を頂いておりますハンズオンのセッションもございます。

パートナーの皆様に会場でお会いできるのを楽しみにしております。
ご多忙とは存じますが、何卒ご参加賜りますようお願い申し上げます。

開催概要

日 時 2024 年 4 月 19 日(金) 10 : 00 ~ 17 : 30
参加形式 会場開催(セミナー)
会 場 ESRIジャパン永田町オフィス
参加登録 事前登録制
※後日、録画動画をビジネスパートナー様専用サイト(PartnerSuccess)にて公開予定です。
※参加申込みの受付を終了しました。

プログラム

10:00 ~ 10:45
  •  [中級者向け] ArcGIS で画像 AI しませんか
  •  ArcGIS で画像の AI/DL 処理が可能なことはご存じですか。
     このセッションでは本機能の用途や利用に関するちょっとしたヒントについて
     デモンストレーションを交えてご紹介します。
11:00 ~ 11:45
  •  [初級者向け] すぐに使える!Microsoft 製品でマップを活用しよう
  •  Microsoft 製品で使える ArcGIS のアドインは、
     Excel、Power BI、SharePoint、Teams の画面でマップの機能を簡単に利用するための製品です。
     このセッションでは、2 月に国内サポートを開始した ArcGIS for Teams を中心に、
     機能や使い方を紹介します。
13:00 ~ 13:45
  •  [初級者向け] ArcGIS Enterprise のデプロイと構成例
  •  オンプレミスで構築する Web GIS である ArcGIS Enterprise について、
     基本的な機能や性質、システム構築の流れをもとにご紹介します。
14:30 ~ 15:30
  •  [初級者向け] 無償で利用できる 3D 建物データと災害リスクデータのご紹介
  •  無償でコンテンツを利用できる、ArcGIS Living Atlas of the World には
     様々なコンテンツが登録されております。
     今回はその中で、3D 都市モデルの PLATEAU のデータと災害リスクデータの
     活用方法をご紹介します。
16:00 ~ 17:00
  •  [上級者向け] ArcGIS Experience Builder ローコード版 アプリ開発ハンズオン
  •  ArcGIS Experience Builder Developer Edition を利用すると、
     ローコードで柔軟かつ自由度の高い Web アプリを作成できます。
     本セッションでは ArcGIS Experience Builder Developer Edition での
     カスタム ウィジェットの開発から Web アプリ開発を、
     ハンズオン形式で体験していただきます。

     ※「ArcGIS Experience Builder ローコード版 アプリ開発ハンズオン」の参加条件
     ご利用可能な ArcGIS Online ユーザータイプ Creator 以上のアカウントをお持ちの方

     以下の環境がインストールされたシステム メモリが 8GB 以上の PC をご持参ください。
     PC の貸し出しを希望される方は sales@esrij.com 宛に事前にご相談ください。
     当日持込 PC には以下の環境のインストールを事前にお願い致します。

     ・以下のいずれかのブラウザー
     ・Google Chrome (最新版)
     ・Microsoft Edge (最新版)
     ・Mozilla Firefox (最新版)
     ・Safari (最新版)

     なお、WebGL が有効になっている 64 ビット ブラウザーのみがサポートされています。
     お使いのブラウザーで WebGL が有効になっているかテストするには、
     get.webgl.org をご参照ください。

     ・ArcGIS Experience Builder Developer Edition
     ・バージョン 1.13 以上
     (当日までに ArcGIS Developers 開発リソース集の Server インストール
     および Client インストールまでを終わらせてください。)
     ・Node.js
     ・バージョン 12 以上の LTS(長期サポート)
     ・Visual Studio Code 等の JavaScript を使用できる統合開発環境
     (必須ではありませんが、あると便利に開発を行うことができます。)
※プログラムは一部変更になる場合がございます。
※複数名ご参加の場合は個別にご登録ください。
※1 セッションからご参加いただけます。
※各セッション先着 40 名様です。ふるってご参加ください!

お申し込み

参加申込みの受付を終了しました。