トレーニング・イベント
イベント
もっと使おう! ArcGIS セミナー 2022 札幌会場
開催概要
日 時 | 2022 年 11 月 9 日(水) 13 : 30 ~ 17 : 00 (受付開始 13:00)
※本ウェビナーの申し込みは終了いたしました。 |
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会 場 | ACU-A(アスティ45) 札幌駅南口から徒歩 5 分 札幌市中央区北4条西5丁目アスティ45 |
参加費 | 無料(事前参加登録制) |
定 員 | 50 名 ※定員に達し次第、申し込みを締め切りさせていただきます。 |
プログラム
- 13:30 ~ 14:50
- 最新情報セッション
ArcGIS ~システム体系と進化する製品群~
ArcGISの全体像から、ArcGIS Pro、ArcGIS Online など既存の ArcGIS 製品の近年の新機能と新製品をまとめてご紹介します。
テクニカルセッション成功につながる GIS データコンテンツ製品の最新情報
~令和 2 年国勢調査データと、無償で使える 56 自治体の PLATEAU データ~令和2年国勢調査とPLATEAUが今年の目玉です。国勢調査は、先行リリースを開始したスターターパック2023と町丁・字等 全指標や、来年以降のリリース予定を紹介します。また、無償で使えるPLATEAU 3D都市モデルのご利用方法について紹介します。
- 14:50 ~ 15:00
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休 憩
- 15:00 ~ 16:00
- 事例発表1
室蘭市の現場からGISの活用事例のご紹介
室蘭市企画財政部ICT推進課
主事 澤田 将 氏室蘭市は、全庁型統合GISを10年近く運用しています!保持しているデータは、家屋外形、地番、住基情報、都市計画など多岐にわたり、原則、全職員が全てのレイヤを参照できます。GISを「見る」ではなく「使う」ことを大事にしている、室蘭市の運用を紹介させていただきます。
事例発表2GISからはじめるDX推進、市民も職員もみんなが便利に!
石狩市総務部 行政改革・DX推進課
主査 菅原 太樹 氏行政もDXの必要性が叫ばれる今、GISを活用した効果的な取り組みができていないと課題に感じている方も多いでしょう。どこから着手すればよいのか分からない、思うように進まない、と悩む自治体も多いと思います。同様の課題を抱えていた石狩市役所が行っている”GISからはじめるDX推進”、その取り組みをご紹介いたします。
- 16:00 ~ 17:00
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個別相談会
ESRIジャパン取扱製品およびサービスに関するご相談やご質問について、ESRIジャパン スタッフがその場で承ります。
【注意事項】
- ご参加される皆様の安全を確保するため、感染症対策を行いながら、セミナーを開催いたします。
- 感染症対策のため、座席数を制限させていただいております。各会場の申込者数の上限に達しますとお申込みできなくなります。予めご了承ください。
- 事前登録の無いお客様は入場できません。
- 会場では必ずマスクを着用し、当日に体調不良がみられる場合は来場をお控えください。
- オンライン、およびオンデマンドでの開催はございません。
- セミナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
- 学生の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
お申し込み
※本ウェビナーの申し込みは終了いたしました。