トレーニング・イベント
イベント
もっと使おう! ArcGIS セミナー 2022 大阪会場
開催概要
日 時 | 2022 年 11 月 1 日(火) 13 : 30 ~ 17 : 00 (受付開始 13:00)
※本ウェビナーの申し込みは終了いたしました。 |
---|---|
会 場 | グランフロント大阪 大阪駅直結 4 分 大阪府大阪市北区大深町3?1 北館内 グランフロント大阪 |
参加費 | 無料(事前参加登録制) |
定 員 | 100 名 ※定員に達し次第、申し込みを締め切りさせていただきます。 |
プログラム
- 13:30 ~ 14:50
- 最新情報セッション
ArcGIS ~システム体系と進化する製品群~
ArcGISの全体像から、ArcGIS Pro、ArcGIS Online など既存の ArcGIS 製品の近年の新機能と新製品をまとめてご紹介します。
テクニカルセッション1ノーコード・ローコード アプリ開発の紹介
ノーコードとは、文字通りソースコードの記述なしでアプリなどを開発できるサービスです。また、ローコードでは、足りない機能だけを作成することで容易に要件を満たすアプリを作成することができます。本セッションでは、ArcGIS におけるノーコード・ローコード開発で利用する製品を紹介し、ローコードを利用した地図アプリケーション構築方法も紹介します。
- 14:50 ~ 15:00
-
休 憩
- 15:00 ~ 16:00
- テクニカルセッション2
成功につながる GIS データコンテンツ製品の最新情報
~令和 2 年国勢調査データと、無償で使える 56 自治体の PLATEAU データ~令和2年国勢調査とPLATEAUが今年の目玉です。国勢調査は、先行リリースを開始したスターターパック2023と町丁・字等 全指標や、来年以降のリリース予定を紹介します。また、無償で使えるPLATEAU 3D都市モデルのご利用方法について紹介します。
事例発表小地域レベルの将来人口予測データの利活用
大阪公立大学 文学研究科 人間行動学専攻
准教授 木村 義成 氏小地域(町丁・字)単位の将来予測人口は教育研究分野の他、行政や民間分野においても、その利活用が期待されています。本発表では、一般公開されている将来人口・世帯予測ツールと堺市消防局との共同研究にて、行政データを用いた需要予測や立地配分モデルを用いた施設計画の例を紹介します。
- 16:00 ~ 17:00
-
個別相談会
ESRIジャパン取扱製品およびサービスに関するご相談やご質問について、ESRIジャパン スタッフがその場で承ります。
【注意事項】
- ご参加される皆様の安全を確保するため、感染症対策を行いながら、セミナーを開催いたします。
- 感染症対策のため、座席数を制限させていただいております。各会場の申込者数の上限に達しますとお申込みできなくなります。予めご了承ください。
- 事前登録の無いお客様は入場できません。
- 会場では必ずマスクを着用し、当日に体調不良がみられる場合は来場をお控えください。
- オンライン、およびオンデマンドでの開催はございません。
- セミナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
- 学生の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
お申し込み
※本ウェビナーの申し込みは終了いたしました。