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新型コロナウイルス感染症流行対策における GIS 活用 -時空間マップ作成までの裏側-
新型コロナウイルス感染症流行対策における GIS 活用 -時空間マップ作成までの裏側-

新型コロナウイルスの感染者数が減少しているものの、継続して 10 都府県に緊急事態宣言が出ており、私たちの生活で移動や飲食などさまざまな制限が設けられています。
感染状況の把握をするために、これまで地図を使った感染状況の可視化が行われてきました。
日本全国の都市部を中心として新型コロナウイルス感染症の拡大状況を分析する「新型コロナ時空間 3D マップ」を東北大学 中谷様、永田様が JX 通信社と開発しました。感染発生の状況を視覚的にわかりやすく表示し、新型コロナ時空間 3D マップやそれを作るきっかけになったものをご紹介します。
東北大学 大学院 環境科学研究科
永田 彰平 氏
概 要
日 時 | 2021 年 3 月 3 日(水) 15 時 00 分 ~ 15 時 45 分
※本セミナーの申し込みは終了いたしました。 |
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参加形式 | ウェビナー形式(Zoom を利用) |
参加費 | 無料(事前参加登録制) |
対 象 | 新型コロナウイルス対策に地図や GIS がどのように活用できるかにご関心のある方 |
プログラム
・地図を活用した COVID-19 対策とメリット
・新型コロナウイルス感染症流行対策における GIS 活用 -時空間マップ作成までの裏側-
東北大学 大学院 環境科学研究科 永田 彰平 氏
・参考情報のご紹介
・質疑応答
参考コンテンツ
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