トレーニング
ArcGIS Maps SDK for JavaScript アプリケーション プログラミング
ArcGIS Maps SDK for JavaScript の使用方法を中心にして、ArcGIS Server の REST API をベースとした、使いやすく高パフォーマンスな Web マップの設計、開発手法を学習します。
コース番号 | ET32 |
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形式 | 講義 + 演習 |
開催形態 | |
期間 | 2 日間 / 時間:10:00 ~ 17:30 (時間数: 13 時間) |
定員 | 会場 10 名 |
使用製品 | ArcGIS Maps SDK for JavaScript 4.x, ArcGIS Online, Visual Studio Code |
対象者情報
対象者
- ArcGIS Server に公開したサービスを Web アプリケーションを通じて配信したい方
- Web ブラウザーから閲覧、解析を行えるアプリケーションを作成したい方
前提知識
- 「ArcGIS Enterprise ポータルサイト構築」を受講されている方、もしくは同等の知識を有している方
- プログラミングの経験を有している方(JavaScript 推奨)
内容

- ArcGIS Maps SDK for JavaScript の基礎と周辺知識
- Web マップの作成
- レイヤーの表示とウィジェットの追加
- レンダラーによるシンボルの設定
- 属性検索と空間検索
- ジオプロセシング サービスと印刷の使用
- データの編集
- ポータル サイトの Web マップとの連携 (オプション)
関連コース
- ArcGIS Server の管理方法が知りたい : ArcGIS Enterprise ポータル サイト構築
- ArcGIS Online を使ってデータやマップを共有したい : ArcGIS Online 入門