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お知らせ

2024 年 4 月 5 日 定期トレーニングのスケジュールと ArcMap コース (定期) の提供終了について

2024 年 7 月 ~ 9 月の定期トレーニングのスケジュールを公開いたしました。実施コースや日程についてはトレーニング スケジュールでご確認ください。

ArcGIS Desktop のライセンス販売終了に伴い、ArcMap を使用する以下 3 コースの定期トレーニング提供を 2024 年 12 月を以て終了いたします。
ArcGIS Desktop Ⅰ 入門編 (2 日間)
ArcGIS Desktop Ⅱ 基礎編 (3 日間)
ArcGIS Desktop Ⅲ 応用編 (2 日間)

コースにより最終開催月が異なりますので、詳しくは今後公開される定期トレーニングのスケジュールをご確認ください (10 月~ 12 月のスケジュールは 7 月上旬公開予定)。

尚、いずれのコースもオンサイト トレーニングとしては 2025 年 12 月までの提供を予定しております。

今後は上記 3 コースに代わり、ArcGIS Pro コースのご受講をご検討ください。
ArcGIS Pro: 基本操作 (3 日間) 
ArcGIS Pro: データ作成・管理 (2 日間)
ArcGIS Pro: 空間解析 (2 日間)

また ArcMap ユーザーの方を対象に、ArcGIS Pro の基本的な使い方や用語を ArcMap と比較しながら習得するコースもございます。
ArcMap ユーザーのための ArcGIS Pro 入門 

今後も高品質なトレーニングを提供してまいります。

お客様におかれましては、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2023 年 7 月 3 日 トレーニングの価格改定のご案内

2023 年 6 月 30 日 (金) をもって、ArcMap を使用したオンサイト 8 コースの提供を終了いたしました。

 ・Spatial Analyst 解析
 ・GIS データ構築
 ・1 日で学ぶ ArcMap
 ・1 日で学ぶラスター空間解析 (ArcMap)
 ・1 日で学ぶネットワーク解析 (ArcMap)
 ・1 日で学ぶ 3D 解析 (ArcMap)
 ・.NETによる ArcObjects プログラミング入門
 ・Python によるジオプロセシング スクリプト入門

今後は上記コースに代わり、ArcGIS Pro を使用した同等のコースのご受講をご検討いただきますようお願いいたします。

尚、ArcGIS Desktop Ⅰ 入門編、ArcGIS Desktop Ⅱ 基礎編、ArcGIS Desktop Ⅲ 応用編の 3 コースについては引き続き開催いたします。

ArcGIS を短期間で習得

GIS の活用に必要な要素のうち、「人材」はその中でも最も重要な要素と言われています。 ESRIジャパンでは ArcGIS の技術を短期間で効率的に習得していただくため、ArcGIS 製品の初心者から開発者向けまで、さまざまなトレーニング コースを開催しております。さらなるスキルアップや、組織内での研修等にも是非お役立てください。

  • ArcGIS を利用したいけれど何から手をつければいいの?

  • まず GIS が何かよくわからない…どんな活用ができるの?

  • ArcGIS を使って成果を早く出したい!

  • 我流で学ぼうとしても勝手がわからず非効率で、結局時間がかかってしまう!

  • ArcGIS を場当たり的に使っている。
    今後のために体系的にしっかり基礎を学びたい!

  • 機能豊富な ArcGIS なのに、
    いつも使うのは特定の機能だけ。もっと様々な機能や活用法を知りたい!

特徴

短期集中

講師によるデモを含めた解説と、豊富な操作演習によって効率よく知識とスキルを身に付けられます。普段の業務から離れた環境で、短期で一気に集中して ArcGIS を習得することが可能です。

安心の学習環境

定期トレーニングは講師に気軽に質問できる少人数制。操作に不明な点があっても講師にすぐ質問し、その場で疑問を解消できるので安心して学習できます。

柔軟なプログラム

場所や時間の制約がある方でも、さまざまな受講スタイルを選べます。お好きな場所からの定期コースをリモート ライブ受講や、希望の場所や日時でのトレーニング開催ができます。また、講習内容を業務に即した内容にカスタマイズも可能です。

GIS 教育認定プログラム

ESRIジャパンのトレーニング プログラム(定期トレーニングコース)は、地理情報システム学会 GIS 資格認定協会の「GIS 教育認定」を受けています。各コース終了後にお送りする「受講修了証」に記載されている時間数は、GIS 専門技術者認定(GIS上級技術者)を申請する際の履修ポイントの加算対象としてお使いいただけます。
詳しくは GIS 資格認定協会のサイトにアクセスしてご確認ください。

詳細を確認する