開発要件
オペレーティング システム
サポート OS |
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- ArcGIS Runtime SDK for .NET で構築されたアプリケーションのテスト、デバッグおよびデプロイには、Microsoft Visual C++ 2015 Redistributable Update 3 のインストールが必要です。
.NET Framework
- Microsoft .NET Framework 4.5.2 が最小バージョン、最新バージョンを推奨
開発環境
- Visual Studio 2015(all editions)
- Visual Studio Express 2015 for Windows Desktop
- Visual Studio 2013 Update 5(all editions)
- Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop Update 5
- Visual Studio 2012 Update 5(all editions)
- Visual Studio Express 2012 for Windows Desktop Update 5
DirectX
ArcGIS Runtime SDK for .NET は 高パフォーマンスなマップ レンダリングを実現するために DirectX を使用します。
- Direct3D 機能レベル 9_1 以上
- DirectX 11 ハードウェア レンダリング
実行環境
サポートするオペレーティング システム
サポート OS |
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その他アプリケーションの配置に必要な物
- Windows 8.1 の環境で実行する場合は、Windows 10 Universal C Runtime をインストールする必要があります。
- ArcGIS Runtime SDK for .NET で構築されたアプリケーションのテスト、デバッグおよびデプロイには、Microsoft Visual C++ 2015 Redistributable Update 3 のインストールが必要です。
ローカル サーバーと ArcGIS Desktop のバージョン互換
ArcGIS Runtime、ローカル サーバー | ArcGIS Desktop |
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100.0.0 | 10.4.1 + パッチ |
- ArcGIS Desktop は、ローカル サーバーで使用するジオプロセシング パッケージ、マップ パッケージを作成するために必要です。
- ArcGIS Runtime、及び ローカル サーバーのバージョンに応じて ArcGIS Desktop の各バージョンをご利用下さい。
- ローカル サーバーの不具合を修正するパッチです。必要に応じてインストールしてください。
ArcGIS Runtime Local Geoprocessing Service Startup Patch
開発要件
サポートするオペレーティング システム
サポート OS |
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Windows 10(バージョン 1511 を推奨) |
* 開発可能なアプリケーションは、Windows 10 用 UWP アプリのみです。
* Windows 10 SDK は、Windows 10 オペレーティングシステムで最適に機能します。最新バージョンを推奨
開発環境
- Visual Studio 2015(all editions)(Update 2 を推奨)
- Visual Studio Express 2015 for Windows 10(Update 2 を推奨)
DirectX
ArcGIS Runtime SDK for .NET は 高パフォーマンスなマップ レンダリングを実現するために DirectX を使用します。
- Direct3D 機能レベル 9_1 以上
- DirectX 11 ハードウェア レンダリング(既定)
- DirectX 11 ソフトウェア レンダリング(ハードウェア レンダリングが使用できない場合は、ソフトウェア レンダリングにフォールバックします)
実行環境
サポートするオペレーティング システム
サポート OS |
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その他インストールに必要な物
- ArcGIS Runtime SDK for .NET で構築されたアプリケーションのテスト、デバッグおよびデプロイには、Microsoft Visual C++ 2015 Redistributable Update 3のインストールが必要です。