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日本IBM が構築および運営業務を受注した青森県の「防災公共・災害情報提供システム」に ArcGIS が採用されました。自治体の様々な業務に合わせた GIS 基盤の構築を実現するために、ArcGIS for Desktop , ArcGIS for Server , ArcGIS API for JavaScript , ArcGIS Geo Suite 住居レベル住所が活用されています。
本システムでは、膨大な情報を一枚のウェブ地図上に快適に表示・操作するため、国土交通省統合災害情報システム(DiMAPS)に採用されているタイルマッピング技術を採用しました。これにより、システムで扱う地図情報を地図タイルに変換することで、地図表示パフォーマンスを大幅に向上できます。このタイルマッピング技術の都道府県防災情報システムへの適用は、国内初の事例です。生成されるタイルの仕様は、国土地理院が提供する地理院タイルと同じ仕様とし、ベクトルタイルである GeoJSON については、国土地理院が提供する仕様に準拠します。この仕様に準拠することで、今後、国の関係機関等の間で、大規模災害時に被害状況等の円滑な情報共有の可能性が広がります。
詳細は日本IBMのプレスリリースをご覧ください。