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GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽、資本金:5千万円、以下ESRIジャパン)は、3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震の日本語版ソーシャルメディアマップを公開したことを発表しました。(※1 テクノシステムリサーチ調べ)
3月12日に発表された英語版ソーシャルメディアマップに続き、日本語版も公開しました。このマップには、余震を含めた震源地とそのマグニチュード、YouTubeに投稿された動画、Twitterに投稿された位置情報付きの情報、写真共有コミュニティーサイトであるFlickrからの写真が表示され、クリック一つで詳細を見ることができます。またこのサイトから直接、動画、写真、テキスト、Webページへのリンク情報を入力することもできます。
なお、このマップに表示されるソーシャルメディア情報には、投稿時に位置情報が付加されている必要があります。マップに表示させたい場合、各ソーシャルメディアのジオタグの表示設定をオンにしてください。
今回の地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
■東北地方太平洋沖地震のソーシャルメディアマップ(日本語版)
(2011年12月31日をもって一旦クローズいたしました)
■東北地方太平洋沖地震のソーシャルメディアマップ(英語版:Social Media Map)
■この件に関する問合せ先
ESRIジャパン株式会社
Tel: 03-3222-3941
E-mail: gisinfo@esrij.com