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Esri Maps for Office バージョン 3.1 を、6 月 26 日より国内サポート開始しました。
約 3 年ぶりのメジャーアップデートにより、今までの分析機能はそのままに、より使いやすいユーザーインターフェイスに刷新されました。
バージョン 3.1 の主な新機能は、下記の通りです。
マップをスプレッドシート外に自由に並べることができるようになりました。
スプレッドシート外にマップを配置することで、データを確認しながらマップを活用することができます。
複数のマップを追加し、表示範囲をリンクすることで、同じ範囲を同時に表示することできるようになりました。
異なる視点からマップを同時に比較することができます。
データをマップに追加する際、手順に沿って簡単にマッピングすることが可能になりました。
データの表示内容やサービスクレジットを事前に確認できるようになりました。
追加する前に処理にかかるクレジット消費量の目安を把握できます。
その他にも、さまざまな機能が改善されております。
詳細につきましては、Esri Maps for Office の製品ページをご覧ください。