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先月に待望のiPhone6が発売されましたね。お買い求めになった方も多いのではないでしょうか。今や、友達との待ち合わせも電車の乗り換えを調べるのも、携帯電話なしでは考えられない時代になってしまいました。
そんな私たちの生活には欠かせない携帯電話ですが、世界で初めて携帯電話を実用化したのが日本だとご存じでしたか?1970年に日本万国博覧会でワイヤレスホンとして登場し、世界で初めて実用化がはじまりました。1980年代には北欧に広がり、他のヨーロッパ諸国や北アメリカにも普及していきました。1990年代から2010年の間には先進国だけではなく、発展途上国でも携帯電話市場は急増し、携帯電話の契約者は50億人を超えました。2011年の各国の携帯電話の普及率を見ると、100%を超えている(一人あたりの携帯電話契約数が一台以上)国も少なくないことに驚かされます。日本から世界へどのように携帯電話が広がっていったのか、みなさんも地図をとおしてぜひご覧ください。
※画像をクリックするとマップに飛びます
ArcGIS Onlineの「タブ」というマップテンプレートを使用し作成しています。国をクリックすると、5年間隔の携帯契約者の数を閲覧できます。また下部のバーを動かしてタイムラインを変更することもできます。