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今回の ArcGIS Online バージョンアップにおける最も大きな機能追加は、指定ユーザの権限(ロール)を細かく設定できる「カスタム ロール」です。また、ヘルプの項目がわかりやすくなりました。
ArcGIS Online では、組織内の指定ユーザが組織サイトに対して実行できる操作の範囲を「ロール」として設定します。今回のバージョン アップでは、標準のロールである「管理者」「公開者」「ユーザ」の他に、管理者がカスタマイズしたロール(カスタム ロール)を追加できるようになりました。
カスタム ロールのサンプルとして、「閲覧者」「編集者」「作成者」「アナリスト」といったテンプレートも用意されています。
ArcGIS Online の空間解析ツール群は、ArcGIS.com マップ ビューア上で、解析処理に対応したレイヤのメニューから「解析の実行」を選択し、使用できます。今回のバージョン アップでは、新規ツールの追加と、既存ツールの機能強化が行われました。
20個以下のポイント フィーチャを持つレイヤに対して、全てのポイントを通過する最短ルートを算出するツールが追加されました。通過するポイントの順序を自動的に最適化する、または手動で順序を変更することが可能です。