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ArcGIS で優れた研究を行っている学生を表彰する第 13 回 Esri Young Scholars Award を、九州大学 菅原 氏が受賞されました! 受賞作品を紹介します。
地理空間情報を活用した地区防災マップ作成のための取り組み
※画像をクリックすると大きいサイズで表示されます。
九州大学 工学府 土木工学専攻
菅原 巧 氏
地区防災マップとは、災害時の自助・共助を促進するために作られたツールです。
このマップには、地域の危険箇所および安全な避難経路・一時避難場所が記されており、通常のハザードマップに加えて「地域の災害リスク」を考えることができます。
本取組では、住民・行政・専門家が地域の情報を共有し、災害リスクについて考えるワークショップを通じてマップを作成しました。
このワークショップには、現地調査で危険箇所を探す「まちあるき」と、その調査結果を基に地域のリスクを話し合う過程が含まれています。また、ArcGIS Pro を用いて調査からリスク解説、マップ作成までの一連のプロセスをシームレスに実施しました。このポスターでは、リスクコミュニケーションの流れと専門家によるリスクの解説を紹介しています。