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ArcGISで優れた研究を行っている学生を表彰する第12回Esri Young Scholars Awardを、法政大学の今井 氏が受賞されました!受賞作品を紹介します。
全国自治体におけるローカルSDGsの進捗測定
-DEAを用いた各自治体の「強み」の可視化-
※画像をクリックすると大きいサイズで表示されます。
法政大学 川久保研究室
今井 隼人 氏
SDGs(持続可能な開発目標)を地域スケールで推進するローカルSDGsの達成に向けた取り組みが注目されています。
これらの取り組みを評価するため、内閣府より256の「地方創生SDGsローカル指標」が公表されています。
今回は、包絡分析法(DEA)を使用し、各自治体のSDGsの強みを把握し地図上に可視化することで、256指標の評価結果の膨大な情報量を1枚の地図に縮約しました。