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2021 年 8 月 6 日に国土交通省からリリースされた「Project PLATEAU – 全国 56 都市の 3D 都市モデルのオープンデータ化を完了」にて、ESRIジャパンの ArcGIS を用いた PLATEAU データの活用について取り上げられました。
Project PLATEAU 全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了(国土交通省 報道発表資料)
ESRIジャパンでは、ArcGIS で PLATEAU のデータを活用できる変換用エクステンションを開発し、ArcGIS 上でビジュアライズ、3D 浸水深ハザードマップの作成、風況や災害、日照等の各種シミュレータ利用による都市スケールでのデータ解析ができるようになりました。
また、CityGML 形式で提供されている 3D 都市モデルのデータを ArcGIS で扱いやすいファイル ジオデータベース(FGDB)形式に変換し、特設サイト「3D 都市モデル 活用サイト」にて無償公開をしています。
特設サイトでは、FGDB 形式の公開以外にも、3D 都市モデルの活用事例紹介 や国土交通省と作成した「3D 都市モデルデータ変換ツール for ArcGIS」の公開を行っています。
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