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ArcGIS Online がバージョン アップ

 

ArcGIS Online

2018 年 12 月 6 日に、クラウド GIS である ArcGIS Online の最新バージョンをリリースいたしました。今回のアップデートから、ユーザー タイプという新しいライセンス体系に変更され、使用できる機能やアプリケーションに応じた5 種類のユーザー タイプから、業務に適したタイプをお選びいただけるようになりました。

既存の指定ユーザー レベル 1 は Viewer、レベル 2 は Creator と名称が変更されます。既存ユーザーが使える機能などには変更がありませんので、ご安心してお使いください。

新しいライセンス体系のユーザーは、追加購入またはサブスクリプション更新時に変更していただけます。ユーザー タイプの詳細は「ユーザー タイプ別の機能/アプリ比較表」をご覧ください。

また、組織サイトのメンバー管理ページのデザインが新しくなり、メンバーの招待やライセンスの割り当てが容易になりました。解析ツール、シーン ビューアー、テンプレート アプリ、Web AppBuilder にも新しい機能が追加されました。

新機能の詳細につきましては、ArcGIS ブログヘルプをご覧ください。

注)バージョンアップされた内容を確実にご利用いただくために、お使いの Web ブラウザーのキャッシュ(インターネット一時ファイル)を削除してください。主な Web ブラウザーのキャッシュ削除方法については、以下のリンク先をご参照ください。

 

掲載種別

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掲載日

  • 2018年12月7日